略歴
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1972年 |
兵庫県で双子の兄弟の兄として生まれる.血液型B型. 以来, 兵庫県加東郡滝野町(現, 加東市)で育つ.
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1978年 |
滝野町立滝野南小学校, 滝野中学校に在学. 中学校でのクラブは軟式テニス部だった.
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1987年 |
兵庫県立小野高等学校の理数コースに入学.放送部に所属.
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1990年 |
大阪大学 基礎工学部 制御工学科に入学.
(株)ダイナウェアでプログラマのアルバイトに明け暮れる.
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1993年 |
3年生の夏に大学院試験を受け, 飛び級で大学院へ(大学は中退扱い).
井口研究室に所属.
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1995年 |
修士課程修了.博士課程へ進学.
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1997年 |
博士課程短期修了, 博士(工学)取得.
京都大学へ研究員として就職.松山研に所属.
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1999年 |
井口研へ助手として戻る.5月結婚.
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2003年 |
井口征士教授定年退官, 佐藤(宏)研究室発足. 改組, システム創成専攻 システム科学領域に. 助教授に昇任(2007年より准教授).
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2008年 |
2008年8月〜2009年3月
長期海外出張(MIT Media Lab 客員准教授)
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2010年 |
広島市立大学 大学院情報科学研究科 教授着任.
2012〜2015年度 情報科学研究科 副研究科長
2016〜2018年度 副理事(研究担当)
2017〜2018年度 理事長補佐
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2019年 |
兵庫県立大学 大学院工学研究科 教授着任.
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学外活動
- 情報処理学会
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会論文誌 編集委員会 編集委員(1999.11-2004.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会論文誌 編集委員会 幹事(2004.4 - 2008.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会論文誌 編集委員会 副委員長(2008.4 - 2009.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 運営委員会 運営委員(2000.4 - 2009.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 運営委員会 幹事(2009.4 - 2012.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 運営委員会 運営委員(2012.4 - 2016.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 運営委員会 幹事(2016.4 - 2018.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 運営委員会 運営委員(2018.4 - 2022.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 運営委員会 主査(2022.4 - 2024.3)
- コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 運営委員会 運営委員(2024.4 - 現在)
- 情報処理学会 代表会員(2024.4 - 現在)
- 電子情報通信学会
- 情報・システムサイエティ和文論文誌 画像の認識・理解特集(2018年8月発行) 編集委員長(2017.8 - 2018.8)
- 情報・システムサイエティ和文論文誌 画像の認識・理解特集(2017年8月発行) 編集副委員長(2016.8 - 2017.8)
- パターン認識・メディア理解研究会 研究専門委員(2003.5 - 2010.3)
- パターン認識・メディア理解研究会 研究専門委員(2022.5 - 2024.3)
- パターン認識・メディア理解アルゴリズムコンテスト2001 実行委員(2001.1 - 2001.8)
- パターン認識・メディア理解アルゴリズムコンテスト2006 実行委員(2005.9 - 2006.12)
- パターン認識・メディア理解アルゴリズムコンテスト2007 実行委員(2006.12 - 2007.12)
- 日本バーチャルリアリティ学会
- 日本バーチャルリアリティ学会 第9回大会実行委員会 プログラム委員(2003.10 - 2004.12)
- 日本バーチャルリアリティ学会 学会誌編集委員(2008.4 - 2012.3)
- 日本バーチャルリアリティ学会 学会誌編集委員会 顧問(2012.4 - 現在)
- 日本バーチャルリアリティ学会 2017年大会実行委員会 プログラム委員(2016.6 - 2017.9)
- 計測自動制御学会
- 計測自動制御学会 安全回復システム部会 部会運営委員(2004.12 - 2013.3)
- 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)
- MIRU2000 若手プログラム実行委員(1999.8 - 2000.12)
- MIRU2004 実行委員(若手プログラム実行委員長)(2003.8 - 2004.12)
- MIRU2007 プログラム委員会 幹事(2006.11 - 2007.7)
- MIRU2007 プログラム委員 エリアチェア(2006.11 - 2007.7)
- MIRU2011 運営委員長(2010.7 - 2011.7)
- MIRU推進委員会 委員(2010.4 - 2012.8)
- MIRU2016 プログラム委員長(2015.11 - 2016.8)
- MIRU2017 プログラム委員長(2015.11 - 2017.8)
- MIRU2019 賞選定委員(2019.7 - 2019.8)
- MIRU推進委員会 委員(2015.11 - 2019.1)
- MIRU2022 組織委員長(2021.8 - 2022.7)
- MIRU2022 実行委員長(2022.4 - 2022.7)
- MIRU推進委員会 委員(2022.4 - 現在)
- MIRU2023 実行委員長(2022.4 - 2023.7)
- MIRU2024 賞選定委員長(2024.6 - 2024.8)
- 画像センシングシンポジウム(SSII)
- SSII07 インタラクティブ部会 実行委員(2006.10 - 2007.6)
- SSII08 インタラクティブ&オーラルセッション部会 実行委員(2007.11 - 2008.6)
- SSII09 オーガナイザ(2008.10 - 2009.6)
- SSII14 オーガナイザ(2013.10 - 2014.6)
- SSII22 オーガナイザ(2021.11 - 2022.6)
- プログラム委員等
- ACCV2006 プログラム委員(2005.7 - 2006.1)
- ICCV2009 組織委員会委員 デモチェア(2007.7 - 2009.11)
- 3DIM2009 プログラム委員(2009.3 - 2009.9)
- Modeling-3D 2009 プログラム委員(2009.4 - 2009.9)
- ICCP2010 プログラム委員(2009.6 - 2010.4)
- PSIVT2013 エリアチェア(2012.8 - 2013.8)
- ODF18 組織委員長(2016.12 - 2018.11)
- セッションのオーガナイズ・テーマ担当など
- CVIM研究会テーマ担当「街を観る(1) ---街の監視と状況理解・診断---」(2003年11月)
- CVIM研究会テーマ担当「街を観る(2) ---街のモデル化と視覚化---」(2004年1月)
- CVIM研究会テーマ担当「アクティブライティングとMR/HCI」(2006年11月)
- SSII09 オーガナイザー「魅せる画像生成のためのセンシング技術」(2009年6月)
- PRMU研究会テーマ担当「パターン認識とメディア理解のフロンティアとグランドチャレンジ」(2009年12月)
- CVIM研究会テーマ担当「クロスモーダル」(2010年1月)
- CVIM研究会テーマ担当「コンピュテーショナルフォトグラフィ」(2010年11月)
- CVIM研究会テーマ担当「質感認知に関わる画像の解析・表現およびCV・CG一般」(2011年11月)
- SSII14 オーガナイザー「実世界の法則を計測に活かす。賢いイメージング」(2014年6月)
- CVIM研究会テーマ担当「質感の計測・認識・提示」(2015年1月)
- CVIM研究会テーマ担当「非RGBセンサーとCV技術」(2017年5月)
- CVIM研究会テーマ担当「特殊な環境下におけるCV・機械学習」(2021年3月)
- SSII22 オーガナイザー「イメージング最前線」(2022年6月)
- 査読・評価委員
- 論文誌
電子情報通信学会, 情報処理学会, バーチャルリアリティ学会,
ロボット学会, 電気学会, 人工知能学会, ヒューマンインタフェース学会
システム制御情報学会, 計測自動制御学会, 各論文誌
International Journal of Computer Vision
Computer Vision and Applications (CVA)
Computer Vision and Image Understanding
Journal of the Optical Society of America
Journal of Electronic Imaging (SPIE)(2013.5 査読功労賞受賞)
Image and Vision Computing Journal
Virtual Reality
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)特集号 等
- 国際会議
SIGGRAPH, EUROGRAPHICS
CVPR, ICCV, ECCV, ACCV
ICPR, ACPR
ISMAR, ICRA
3DIMPVT, PSIVT 等
- 国内シンポジウム
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)
画像センシングシンポジウム
VC/GCADシンポジウム
情報科学技術フォーラム(FIT)
生体医工学シンポジウム 等
- 省庁・自治体・公益法人
- 平城遷都1300年記念事業 先端技術活用プロジェクト小委員会委員 2006〜2008年度
- ちゅうごく産業創造センター 中国地域質感色感研究会 副委員長 2012〜2018年度
- 大学基準協会 大学評価分科会第27群委員 2015年度
- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 第1段審査委員 2011, 2012年度(情報学 - 知覚情報処理・知能ロボティクスA)
- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 第2段審査委員 2017年度(審査第二部会 情報学小委員会)
競争的資金
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- 文部科学省 科学研究費補助金(科研費) 研究代表者分
- 基盤研究(C), 複屈折反射特性の計測に基づくあらゆる条件下における能動的材質認識, 2022-2025年度
- 基盤研究(B), メゾスケール構造を有する物体表面の精確なモデリングおよび再現 , 2015-2017年度
- 新学術領域研究(計画研究), 質感認知に関わる記録・合成と表示, 2010-2014年度(領域:質感脳情報学)
- 基盤研究(B), 能動照明と高自由度撮影による写真制作支援手法の開発, 2009-2011年度
- 特定領域研究(公募研究), 汎用的なジェスチャ型インタフェースのためのウィジェットセットのデザインと評価, 2006年度(領域:情報爆発)
- 基盤研究(B), 異種情報提示技術の統合による遠隔共同作業環境の構築, 2005-2007年度
- 特定領域研究(公募研究), 非拘束・環境重畳型ヒューマンインタフェースの開発と応用, 2001-2005年度(領域:情報学)
- 奨励研究(A), 任意パターン投影装置を用いた実世界インタラクションシステムに関する研究, 2000-2001年度
- 文部科学省 科学研究費補助金(科研費) 研究分担者分
- 挑戦的研究(開拓), 光伝播の直接計測に基づくコンピュータビジョン, 2020-2025年度
- 挑戦的研究(開拓), 暗号カメラと暗号画像認識によるセンサレベルビジュアルプライバシー保護, 2020-2023年度
- 学術変革領域研究(計画研究総括班), 実世界の奥深い質感情報の分析と生成, 2020 - 2024年度(領域:深奥質感)
- 学術変革領域研究(計画研究), アートに含まれる質感情報の情報学的解析, 2020 - 2024年度(領域:深奥質感)
- 基盤研究(A), パターン投影と深層学習を利用した頑健で高精度な3次元内視鏡システム, 2018-2019年度
- 基盤研究(B), プロジェクタによる目的別ライトフィールドの構築手法, 2016 - 2018年度
- 新学術領域研究(計画研究総括班), 多様な質感認識の科学的解明と革新的質感技術の創出, 2015 - 2019年度(領域:多元質感知)
- 新学術領域研究(計画研究), 超多自由度照明による実物体の質感表現編集技術, 2015 - 2019年度(領域:多元質感知)
- 基盤研究(A), ライトフィールドビジョン -- 画像理解のためのコンピュテーショナルフォトグラフィ --, 2013-2016年度
- 挑戦的萌芽研究, パターン認識を目的とした符号化撮像とその最適化, 2011-2012年度
- 基盤研究(B), 光空間通信型三次元センサネットワークによるユビキタス情報環境, 2006-2008年度
- 基盤研究(B), ユビキタス情報環境のためのアドホック光通信型三次元センサ網, 2004-2005年度
- 基盤研究(C), DCTパターン変調イメージベースド照明による高圧縮三次元物体デジタルアーカイブ法, 2002-2003年度
- 基盤研究(B), 撮像素子の能動制御に基づく高速リアクティブレンジファインダ, 2001-2002年度
- 基盤研究(B), 感性情報の客観的計測 -- 生理・知覚センサによるマルチモーダルセンシング -- , 2001-2002年度
- 基盤研究(C), ホトメトリック能動照明に基づく超高品質三次元物体デジタル記録法の研究, 2000-2001年度
- 基盤研究(C), リアクティブレンジファインダによる物体運動の高速計測, 1999-2000年度
- 文部科学省 大学教育の国際化支援プログラム(海外先進教育研究実践支援)
- 研究実践型, 計算機写真術と能動照明技術の融合研究, 2008年度(MIT長期海外出張の財源)
研究発表リスト(2024.10 現在)
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[表彰(研究成果発表に直接関係しないもの)]研究成果発表に関する受賞は以下の研究発表の欄に赤字で記載しています.
- MIRU 論文評価功労賞, 2020年8月2日
- MIRU 論文評価貢献賞, 2019年8月1日
- 教員表彰(研究, 大学運営), 広島市立大学, 2018年3月22日
- 教員表彰(研究, 社会貢献), 広島市立大学, 2017年3月22日
- MIRU Outsitanding Contribution in Reviewing, MIRU Conference Editorial Board, 2016年8月3日
- 教員特別表彰, 広島市立大学, 2016年3月22日
- 教員表彰(研究), 広島市立大学, 2016年3月22日
- MIRU Outsitanding Contribution in Reviewing, MIRU Conference Editorial Board, 2015年7月30日
- SPIE 査読功労賞(Certificate of Appreciation for serving as a reviewer for Journal of Electronic Imaging), 2013年5月16日
- 教員表彰(教育, 研究), 広島市立大学, 2014年3月26日
- 教員表彰(教育, 研究), 広島市立大学, 2013年3月25日
- 教員表彰(研究), 広島市立大学, 2012年3月22日
- 教員表彰(研究), 広島市立大学, 2011年4月4日
- 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ, ISS査読功労賞, 2011年6月2日
[特許]
- 特願2022-068842 : 住吉 信一, 日浦 慎作, 3次元形状計測システム、3次元形状計測方法、及び3次元形状計測プログラム, 2022/04/19出願
- 特願2021-132081 : 日浦 慎作, 前田 涼汰, 反射光弁別装置, 2021/07/06出願
- 特願2020-194407 : 住吉 信一, 日浦 慎作, 3次元形状計測システム、3次元形状計測方法、及び3次元形状計測プログラム, 2020/11/24出願
- 特願2019-135943 : 住吉 信一, 日浦 慎作, 3次元形状計測システム、3次元形状計測方法、及び3次元形状計測プログラム, 2019/07/24出願
- 特願2019-558975 : 長岡 英一, 秋山 久, 鉤 正章, 青山 淳一, 日浦 慎作, 粒子分析装置, 2018/11/09出願
- 特許6969739 : 小野 智司, 川崎 洋, 芝 優希, 日浦 慎作, 古川 亮, 位置情報取得システム、位置情報取得方法及びプログラム, 2021/11/01登録
- 特許6481762 : 安木 俊介, 今川 太郎, 日浦 慎作, 撮像装置, 2016/08/30出願, 2019/02/22登録
- 特許6354907 : グエン カン, 河村 岳, 日浦 慎作, 画像処理装置および画像処理方法, 2016/06/21出願, 2018/06/22登録
- 特許6717488 : 川崎洋, 益山仁, マルコ ヴィゼンティーニ スカルツァネッラ, 蛭川琢斗, 日浦慎作, 古川亮, 投影システム、投影方法、パターン生成方法及びプログラム, 2016/06/27出願, 2020/05/26登録
- 特許6671589 : 川崎 洋, 堀田 祐樹, 小野 智司, 日浦 慎作, 古川 亮, 3次元計測システム、3次元計測方法及び3次元計測プログラム, 2016/05/20出願, 2020/03/06登録
- (米国特許)Ankit Mohan, Douglas Lanman, Shinsaku Hiura and Ramesh Raskar, Methods and Apparatus for Coordinated Lens and Sensor Motion, US9100562 B2, 2010年4月12日出願, 2010年10月14日公開, 2015/08/04登録
- (米国特許)Ankit Mohan, Ramesh Raskar, Shinsaku Hiura, Quinn Smithwick, Grace Woo, Methods and apparatus for bokeh codes, US8366003 B2, 2010/07/16出願, 2013/02/05登録
- 特願2002-069119 : 日浦慎作:投影方法、投影装置、作業支援方法及び作業支援システム, 2002/03/13出願
- 特開2001-056800 : 松山隆司, 日浦慎作, ダイナミックメモリ, 1999/08/18出願
- 特許2963990 : 日浦慎作, 松山隆司, 距離計測装置及び方法並びに画像復元装置及び方法, 1998/05/25出願, 1999/8/13登録
[招待講演・基調講演ほか, 学外からの依頼に基づく講演]
- 日浦慎作, 美しいものをありのままに:計算撮像と質感工学, 日本人間工学会 関西支部大会, 基調講演, 2023年12月9日
- Shinsaku Hiura, Computational Imaging for Attractive Visual Reproduction, NICOGRAPH International 2023, Keynote, 2023年6月9日
- 日浦慎作, より良いメディアエクスペリエンスのためのアンコンベンショナルカメラ, 電子情報通信学会MVE研究会, MVE2021-36, pp.37-42, MVE招待講演, 2022年1月29日
- Shinsaku Hiura, Computational Imaging: Optics Designed as Primary Image Processor, 11th International Conference on Optics-photonics Design and Fabrication, Invited talk, 2018年11月29日
- 日浦慎作, 質感にまつわる光学現象の記録と再現, 質感のつどい 第4回公開フォーラム, 招待講演, 2018年10月10日
- 日浦慎作, AIが拓く数年後の世界 〜サバイバーの生活を支え拡げる、あんなこと,こんなこと〜, 第11回小児がん・脳腫瘍全国大会, 招待講演, 2018年7月29日
- 日浦慎作, 公立大学の研究者に対する地域の期待と貢献のありかた, 滋賀県立大学 地域ひと・モノ・未来情報研究センター 成果発表シンポジウム, 特別講演, 2018年3月28日
- 日浦慎作, 演算により画像を得るコンピュテーショナルイメージング技術の広がり, 第6回 New Clear Imaging Conference, 2018年1月27日
- Shinsaku Hiura, Computational Photography : camera as an optical image processor, International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2017 (ISOM'17), 招待講演, 2017年10月24日
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィの基礎と最新動向, 第153回応用光学懇談会講演会, 招待講演, 2017年1月25日
- 日浦慎作, 質感の視覚的側面とその計測, 第6回触知覚原理に基づく触覚技術の産業・医療応用研究会, 特別講演, 2016年12月2日
- Hiroshi Kawasaki, Satoshi Ono, Yuki Horita, Yuki Shiba, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Active oneshot scan for wide depth range using a light-field projector based on coded aperture, MIRU2016 画像の認識・理解シンポジウム, 招待講演(トップカンファレンス採択に基づく招待), 2016年8月2日
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィとプロジェクション技術, 日本光学会 光設計研究グループ 第59回研究会「エンタメ+プロジェクション技術」, 特別講演, 2016年7月15日
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィの要点と最新動向, 電子情報通信学会2016年総合大会, 招待講演, 2016年3月16日
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィの基礎と最新動向 〜手ブレ・ピンぼけ写真を綺麗に修復するためのひと工夫〜, 日本学術振興会 光の日企画一般公開研究会, 招待講演, 2016年3月8日
- Shinsaku Hiura, Duality in Computational Photography and Display, International Display Workshop (IDW), 招待講演, 2015年12月9日
- Shinsaku Hiura, Computational imaging 1: Light field cameras and displays, unconventional depth sensing methods, ISMAR 2015 Tutorial, 2015年9月29日
- 日浦慎作, 符号化開口による距離計測の高精度化, マルチアパーチャカメラ応用ワークショップ, 招待講演, 2015年9月7日
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィ:理論面・応用面における近年の展開, 画像の認識・理解シンポジウムMIRU2015, チュートリアル講演, 2015年7月27日
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィ, 3次元画像コンファレンス, 特別講演, 2015年7月9日
- 日浦慎作, 撮像のあり方を変えるコンピュテーショナルフォトグラフィ技術, 第59回システム制御情報学会研究発表講演会(SCI’15), チュートリアル講演, 2015年5月21日
- 日浦慎作, 実シーンの計測・認識を高度化するコンピュテーショナルフォトグラフィ技術, 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー「ロボットビジョンのための画像処理技術」, 講演, 2015年5月14日
- 日浦慎作, 動的画像処理実利用化ワークショップDIA2015特別企画セッション「RGBカラー画像をこえて」オーガナイザー・概要説明, 2015年3月5日
- 日浦慎作, メタリック塗装のモデリング, 東北大学 電気通信研究所 共同プロジェクト研究会「物体の表面属性の視知覚に関わる脳内メカニズムの研究」, 講演, 2014年9月22日
- 日浦慎作, 実世界の法則を計測に活かす。賢いイメージング, 画像センシングシンポジウム(SSII2014), 概要説明・オーガナイザー, 2014年6月13日
- 日浦慎作, 工学における光沢の定義と検出方法, 生理学研究所研究会「視知覚の現象・機能・メカニズム - 生理学的、心理物理学的、計算論的アプローチ」, 2014年6月12日
- 日浦慎作, イメージセンサの最新技術とその応用, 第153回次世代画像入力ビジョンシステム部会, 講演・パネリスト, 2014年1月15日
- 応用脳科学コンソーシアム・質感脳情報研究会, 「物体の見え」のモデル化と解析, 講演, 2014年1月9日
- 日浦慎作, 未来のカメラを変革するコンピュテーショナルフォトグラフィ技術, フォトニクス技術フォーラム 光情報技術研究会・次世代光学素子研究会 合同研究会, 2013年12月20日 (2013)
- 中国地域質感色感研究会, 反射光の解析と成分分離, 講演, 2013年10月22日
- 日浦慎作, マシンビジョンの未来を拓くコンピュテーショナルフォトグラフィ技術, 国際画像機器展, 2013年12月4日, 特別招待講演 (2013)
- 包括脳ネットワーク夏のワークショップ, ライトフィールドへの誘い:網膜像の一致は視覚刺激の一致を意味するか?, 講演, 2013年8月30日
- 日浦慎作, 高度画像処理時代の光デバイスはどうあるべきか?, 光応用技術シンポジウム, 2013年6月13日, 基調講演 (2013)
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィとは, IT連携フォーラムOACIS, 2012年11月30日 (2012)
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィ技術に基づく距離計測法の新展開, 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー, 2012年9月25日 (2012)
- 日浦慎作, 佐藤いまり, 「質感脳情報学」プロジェクトにおける視覚的質感の記録・解析・再現に関する取り組み, 映像情報メディア学会年次大会, 2012年8月29日, 特別講演, 2 pages. (2012)
- 日浦慎作, 符号化撮像による画像解析の高性能化, 日本色彩学会 視覚情報基礎研究会 第12回研究発表会 論文集, pp. 9-14, 2012年6月23日
- 日浦慎作, 映像情報メディア学会 情報センシング研究会・コンシューマエレクトロニクス研究会「コンピュテーショナルフォトグラフィ概観」, 2012年3月30日
- Shinsaku Hiura, Overview of Computational Photography and Imaging (Invited Talk in a Forum), International Solid-State Circuits Conference (ISSCC), (Feb. 2012 at San Francisco)
- Shinsaku Hiura, Computational Photography : the Next Step of Digital Imaging (Invited Talk), The SANKEN International Symposium 2012, (Jan. 2012 at Osaka)
- 日浦慎作, 広島画像情報学セミナー「コンピュテーショナルフォトグラフィの概要と最新状況」, 2011年8月4日
- 画像センシングシンポジウム チュートリアル「コンピュテーショナルフォトグラフィ 〜光学の基礎から未来のカメラまで〜」, チュートリアル講演, 2011年6月8日
- 日浦慎作, 大阪府立大学「コンピュテーショナルフォトグラフィ:パターン認識への応用を目指して」, 2011年5月30日
- 日浦慎作, 大阪大学基礎工学部同窓会「第3回シグマ・ルネサンス塾講演会」, 「ワクワクする研究, その秘訣」, 2011年1月21日
- Shinsaku Hiura, Computational Photography : the next step of digital photography, Japanese-German Frontiers of Science, pp. 78 (Nov. 2010 at Potsdam, Germany)
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィ:画像獲得の再定義, 特別講演, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-CG-141, No.4, pp.1-6 (2010)
- 日浦慎作, 国立情報学研究所 軽井沢土曜懇話会, 「コンピュテーショナルフォトグラフィ 〜ITによるカメラの進化、第2幕〜」, 2010年9月11日
- 日浦慎作, 関西ロボット系若手研究者ネットワーク(関ロボ) 第2回研究会「ビジョン技術を再考する」, 特別招待講演, 2009年12月3日
- 画像センシングシンポジウム オーガナイズドセッション「魅せる画像生成のためのセンシング技術 コンピュテーショナルフォトグラフィ概説」, オーガナイザ・スピーカ, 2009年6月12日
- 日浦慎作, ビジュアルインフォメーション研究会「遠隔コミュニケーションにおけるビジュアルインフォメーション」, 講演, 2006年4月28日
- FIT2004パネル討論:『素人発想, 玄人実行』金出教授と若手研究者の本音とーく, パネリスト, 2004年9月8日
- 日浦慎作, 北大阪地域活性化協議会 キーテク推進会 「実環境における画像処理とそのコミュニケーション・VR応用」, 講演, 2004年2月18日
- 若き!ユビキタス・フォーラム「アカデミーからの新発想・・画像系ユビキタスの提案」, 論客, 2003年3月19日
- 日浦慎作, 光技術動向調査委員会ヒューマンインタフェース分科会「ロボットビジョンの最新動向」, 講演, 2002年9月27日
[著書・編著]
- コンピュータビジョン -デバイス・アルゴリズムとその応用-, 香川景一郎, 小池崇文, 久保尋之, 延原章平, 玉木徹, 皆川卓也(著), 日浦慎作(編), 2024.
- 月間画像ラボ編集部編, 三次元ビジョン入門,日本工業出版(分担執筆:執筆箇所 pp.1-6「三次元計測の各種法とその特性」), 2017.
- 小松英彦編, 質感の科学 - 知覚・認知メカニズムと分析・表現の技術 -, 朝倉書店(分担執筆:執筆箇所「4.1 質感を生み出す光と物の性質」), 2016.
- 大隈隆史編, AR(拡張現実)技術の基礎・発展・実践, 科学情報出版(分担執筆:執筆箇所「第3章1節 シーン形状のモデリング」), 2015.
- 藤代 一成 他 編, コンピュータグラフィックス[改訂新版], CG-ARTS協会(分担執筆:執筆箇所7-1-3 〜 7-1-5), 2015.
- Ismael Daribo, Hideo Saito, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, "Hole-Filling for View Synthesis", 3D-TV System with Depth-Image-Based Rendering, Springer, pp. 169-189 (Chapter 6), 2013. (reviewed)
- Ismael Daribo, Hideo Saito, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, "Effects of Wavelet-Based Depth Video Compression", 3D-TV System with Depth-Image-Based Rendering, Springer, pp. 277-298 (Chapter 10), 2013.(reviewed)
- Masashi Baba, Fumio Ogawa, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, "Height Estimation of Hiroshima A-bomb Mushroom Cloud from Photos", Revisit The Hiroshima A-bomb with a Database, pp.55-67 (Chapter 1.6), 2011.(reviewed)
- 高松淳, 日浦慎作, 長原一, 富永昌治, 向川康博(著), 八木康史, 斎藤英雄(編), コンピュータビジョン最先端ガイド4, アドコム・メディア(分担執筆:執筆箇所「第 2 章 コンピュテーショナルフォトグラフィ理解のための光学系入門」)(2011)
- 蚊野浩, 川出雅人, 藤吉弘亘, 西一樹, 富永昌治, 日浦慎作, デジカメの画像処理, オーム社, 2011年4月(分担執筆:執筆箇所 「第7章 コンピュテーショナルフォトグラフィ −画像処理技術が拓くデジカメの進化−」)
- 尾上守夫, 池内克史, 羽倉弘之 編, 3次元映像ハンドブック, 朝倉書店(分担執筆:執筆箇所 「1.1 レンジセンサ」)
- 原島博 他 編, 電子情報通信学会知識ベース, (分担執筆:執筆箇所「2群4編2章(3次元画像取得)」),電子情報通信学会
- 原島博 他 編, 電子情報通信学会知識ベース, (分担執筆:執筆箇所「2群2編5章(照明・反射解析)-2(形状推定)」),電子情報通信学会
- Takayuki Moritani, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, "Visual Object Tracking Based on a Multi-Viewpoint 3D Gradient Method, " Systems and Human Science - for Safety, Security, and Dependability -, Elsevier, pp.453-463 (Chapter 33), 2005.(reviewed)
[学術論文]
- Ryota Maeda and Shinsaku Hiura, Polarimetric Light Transport Analysis for Specular Inter-reflection, IEEE Transactions on Computational Imaging, vol. 10, pp. 876-887, 2024. [project page]
- 住吉信一, 吉田悠一, 石川康太, 安倍満, 日浦慎作, ランダムパターンを用いた鏡面相互反射の影響を抑制可能な高速アクティブ3次元計測法, 情報処理学会論文誌, Vol. 62, No. 8, pp. 1435-1444, 2021.(情報処理学会 特選論文)
- Daiki Tone, Daisuke Iwai, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, FibAR: Embedding Optical Fibers in 3D Printed Objects for Active Markers in Dynamic Projection Mapping, IEEE Transaction on Visualization and Computer Graphics, Vol. 26, Issue 5, pp. 2030-2040, 2020.
- Daisuke Miyazaki, Ryosuke Furuhashi, Shinsaku Hiura, Shape estimation of concave specular object from multiview polarization, Journal of Electronic Imaging, Vol. 29, No. 4, 041006, 2020.
- Daisuke Miyazaki, Yuka Onishi, Shinsaku Hiura, Color Photometric Stereo using Multi-band Camera constrained by Median Filter and Occluding Boundary, Journal of Imaging, Vol. 5, No. 7-64, 29pages, 2019.
- Yuki Shiba, Satoshi Ono, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Hiroshi Kawasaki, Learning-based active 3D measurement technique using light field created by video projectors, IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 11, No.6, 14 pages, 2019.
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 木村大輔, 高尾由範, 山永隆史, 市田隆雄, 東山滋明, 河邉讓治, PET 画像に対する超解像を用いたデノイズ手法の適用, 日本放射線技術学会雑誌, Vol. 74, No. 7, pp. 653-660, 2018.
- 古川亮, 内藤雅仁, 溝森将輝, 宮崎大輔, 馬場雅志, 日浦慎作, 佐野村洋次, 田中信治, 川崎洋, アクティブステレオ法による3次元内視鏡のためのHDR画像生成と投光器位置の自己校正, 電子情報通信学会論文誌D, Vol. J101-D, No. 8, pp. 1150-1164, 2018.
- 馬場雅志, 中根智絵, 日浦慎作, チルトレンズのカメラキャリブレーションとCGによる再現, 情報処理学会論文誌, Vol. 58, No. 2, pp. 605-614, 2017.
- Daisuke Miyazaki, Takuya Shigetomi, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, Surface normal estimation of black specular objects from multiview polarization images, SPIE Optical Engineering, Vol. 56, No. 4, pp. 041303-1 - 041303-17, 2016.
- Daisuke Miyazaki, Mia Nakamura, Masashi Baba, Ryo Furukawa and Shinsaku Hiura, Optimization of LED Illumination for Generating Metamerism, Journal of Imaging Science and Technology, Vol. 60, No. 6, pp. 60502-1 - 60502-15, 2016.
- 堀田祐樹, 芝優希, 小野智司, 古川亮, 日浦慎作, 川崎洋, プロジェクタ用符号化開口と階層的復元を用いた Depth from Defocus, 電子情報通信学会論文誌D, Vol. J99-D, No. 5, pp.559-570, 2016.
- 河本悠, 日浦慎作, 宮崎大輔, 古川亮, 馬場 雅志, 認識対象に適した符号化開口形状の設計と評価, 情報処理学会論文誌, Vol. 57, No. 2, pp. 783-793, 2016.
- Masashi Baba, Tomoe Nakane, Shinsaku Hiura, Ryo Furukawa, Daisuke Miyazaki and Masahito Aoyama, Simulation of Real Tilted Lenses Using Distributed Ray Tracing, IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing, Vol.3, No.2, pp. 143-148, 2015.
- 宮崎大輔, 實重貴文, 馬場雅志, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 擬似的な陰影を知覚させる油絵の具の混合, 画像電子学会論文誌, Vol. 44, No. 4, pp. 649-654, 2015.
- 青木広宙, 古川亮, 西谷維心, 青山正人, 日浦慎作, 小南陽子, 松尾泰治, 吉田成人, 田中信治, 佐川立昌, 川崎洋, グリッドアクティブステレオを用いた三次元消化器内視鏡におけるキャリブレーション手法, 生体医工学, vol. 52, no. 2,pp.97-107, 2014.(平成27年度日本生体医工学会論文賞(阪本賞))
- Masashi Baba, Fumio Ogawa, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, Shape Measurement of Hiroshima A-bomb Mushroom Cloud from Old Photos, IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing, vol. 2, no. 2, pp. 168-173, 2014.
- Yuichiro Takaki, Masahito Aoyama, Daisuke Komoto, Toru Higaki, Shinsaku Hiura, Kazuo Awai, Computerized Determination of the Likelihood of Malignancy of Pulmonary Nodules Using High-resolution CT and Positron Emission Tomography Scans, Advanced Biomedical Engineering, 3: 116-122, 2014.
- Masakazu Iwamura, Masashi Imura, Shinsaku Hiura and Koichi Kise, Recognition of Defocused Patterns, IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications Vol.6 48-52, 2014.
- 宮崎大輔, 高橋可菜実, 馬場雅志, 青木広宙, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, メタメリズムアート制作のための油絵の具の混合比率推定, 電子情報通信学会論文誌D, Vol. J97-D, No. 8, pp. 1250-1262, 2014.
- Masashi Baba, Shohei Tatsuno, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, Multi-Perspective Rendering of a Real Object Using a Handheld Camera, IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computing, Vol.2, No.1, pp. 76-80, 2014.
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 山永隆史, 三好永哲, 大村昌弘, 下西祥裕, 對間博之, 東山滋明, 河邉讓治, 塩見進, 骨シンチグラフィへのバイラテラルフィルタの適用, 日本放射線技術学会雑誌, Vol.69, No.12, pp.1363-137 (Dec 2013)
- 武田祐一, 日浦慎作, 佐藤宏介, 符号化開口を用いたDepth from Defocusとステレオ法の融合, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J96-D, No.8, pp.1688-1700 (Aug. 2013)(第15回画像の認識・理解シンポジウム推薦論文)
- 笹尾朋貴, 日浦慎作, 佐藤宏介, 画素形状のランダム符号化に基づく超解像, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J96-D, No.8, pp.1778-1789 (Aug. 2013)
- Hirooki Aoki, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Ryusuke Sagawa, Hiroshi Kawasaki, Extraction and Visualization of Cardiac Beat by Grid-Based Active Stereo, Lecture Notes in Computer Science, Vol.7854, pp.146-157, 2013.
- Takahiro Mori, Ryohei Taketa, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Photometric Linearization by Robust PCA for Shadow and Specular Removal, Communications in Computer and Information Science (CCIS), Springer-Verlag, vol. 359, pp. 211-224, 2013
- Ismael Daribo, Ryo Furukawa, Ryusuke Sagawa, Hiroshi Kawasaki, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, Efficient Rate-Distortion Compression of Dynamic Point Cloud for Grid-Pattern-Based 3D Scanning Systems, 3D Research Journal, Vol3, Issue 1, Article No. 53, pp.1-9 (Mar. 2012)
- Takehiro Tachikawa, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Robust Estimation of Light Directions and Albedo Map of an Object of Known Shape, IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol. 3, pp. 172-185 (Dec. 2011)
- Shinsaku Hiura, Ankit Mohan and Ramesh Raskar, Krill-eye : Superposition Compound Eye for Wide-Angle Imaging via GRIN Lenses, IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications, Vol.2, pp. 186-199 (Nov.2010)
- 古瀬達彦, 日浦慎作, 佐藤宏介:スリット光の変調による相互反射と表面下散乱に頑健な三次元形状計測, 計測自動制御学会論文集, Vol. 46, No. 10, pp. 589-597 (Oct. 2010).
- Ankit Mohan, Grace Woo, Shinsaku Hiura, Quinn Smithwick, Ramesh Raskar, Bokode: Imperceptible Visual Tags for Camera-based Interaction from a Distance, ACM Transactions on Graphics, Vol. 28, Issue 3, Article 98, 8 pages (Aug. 2009)
- Natsumi Kusumoto, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Uncalibrated Synthetic Aperture Photography for Defocus Control, Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers, Vol.63, No.6, pp. 857-865 (Jun. 2009)
- 日浦慎作, 森谷貴行, 佐藤宏介:入力画像と生成画像の差の最小化に基づく実時間運動追跡, 情報処理学会論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.2, No.1, pp. 14-31 (Mar. 2009)
- 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介:カーネルPCAによる未知物体領域の高速抽出法, 電子情報通信学会論文誌, Vol. J91-D, No. 11, pp.2673-2683 (Nov. 2008)
- 那須督, 日浦慎作, 佐藤宏介:直接成分と間接成分の分離に基づく照明光の伝播解析, 情報処理学会論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.1, No.1, pp. 48-52 (Jun. 2008)
- 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介:複数の未校正カメラを用いた三次元侵入検知システム, 電子情報通信学会論文誌, Vol. J91-D, No.1, pp. 110-119 (Jan. 2008)
- 川中昇平, 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介:固有空間法による学習に基づくカラー画像からの距離画像の推定, 情報処理学会論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.48, No. SIG9(CVIM18), pp. 39-42 (Jun. 2007)
- 森谷貴行, 日浦慎作, 佐藤 宏介:ステレオカメラを利用した自己位置・姿勢の実時間推定とシーンの同時モデリング, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J90-D, No.6, pp. 1579-1591 (Jun. 2007)
- 岩井儀雄, 日浦慎作, 新井健生:画像処理による安心・安全空間の構築, 情報処理学会論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア, Vol.48, No. SIG1(CVIM17), pp. 12-23 (Feb. 2007)
- 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介:動的背景の学習による未知物体領域の実時間抽出法, 電子情報通信学会論文誌, Vol. J89-D, No. 4, pp.826-835 (Apr. 2006)
- 岩井大輔, 金谷一朗, 日浦慎作, 井口征士, 佐藤宏介:ThermoPainter:熱画像を用いたタブレット型入力装置とそのインタラクティブ描画システム, 情報処理学会論文誌, Vol.46, No.7, pp. 1582-1593.(Jul. 2005)
- 森谷貴行, 日浦慎作, 佐藤 宏介:多視点画像とCG画像の比較に基づく動物体の運動計測, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J88-D-II, No.5, pp. 876-885 (Mar. 2005)
(翻訳)Takayuki Moritani, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato: Object Tracking by Comparing Multiple Viewpoint Images to CG Images, " Systems and Computers in Japan, Vol.37, No.13, pp. 28-39 (Oct. 2006)
- 中澤篤志, 日浦慎作, 加藤博一:分散協調型対象追跡システムの設計に関する考察, 情報処理学会論文誌コンピュータビジョンとイメージメディア Vol.43, No.SIG 11 (CVIM 5), pp.11-20 (Dec. 2002)
- 東城賢司, 日浦慎作, 井口征士:プロジェクタを用いた3次元遠隔指示インタフェースの構築, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌 Vol.7, No.2, pp.169-176 (Jun. 2002)
- 中澤篤志, 加藤博一, 日浦慎作, 井口征士:分散視覚エージェントを用いた複数人物追跡システム, 情報処理学会論文誌 Vol.42, No.11, pp. 2699-2710 (Nov. 2001)
- 日浦 慎作, 村瀬 健太郎, 松山 隆司:ダイナミックメモリを用いた実時間対象追跡, 情報処理学会論文誌, Vol.41, No.11, pp.3082-3091(2000)
- 日浦慎作, 松山隆司:構造化瞳を持つ多重フォーカス距離画像センサ, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J82-D-II, No.11, pp.1912-1920 (Nov. 1999)[図版の訂正]
- 三田雄志, 日浦慎作, 加藤博一, 井口征士:投影パターンの戦略的変更による多面体追跡, 情報処理学会論文誌, Vol.39, No.6, pp.1953-1964 (Jun. 1998)
- 天野敏之, 日浦慎作, 山口証, 井口征士:固有空間照合法に基づく距離画像からの物体の姿勢検出, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J80-D-II, No.5, pp.1136-1143 (May 1997)
- 日浦慎作, 山口証, 佐藤宏介, 井口征士:距離画像と濃淡画像の融合による任意形状物体の実時間追跡, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J80-D-II, No.11, pp.2904-2911(Nov. 1997)
(翻訳)Shinsaku Hiura, Akashi Yamaguchi, Kosuke Sato and Seiji Inokuchi: Real-Time Tracking of Free Form Object by Range and Intensity Image Fusion, Systems and Computers in Japan, Vol.29, No.8, pp. 19-27 (Jul. 1998)
- 日浦慎作, 山口証, 佐藤宏介, 井口征士:動距離画像の計測と生成による任意形状物体の実時間追跡, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J80-D-II, No.6, pp.1539-1546 (Jun. 1997)
(翻訳)Shinsaku Hiura, Akashi Yamaguchi, Kosuke Sato and Seiji Inokuchi: Real-Time Tracking of Free Form Object Based on Measurement and Synthesis of Range Image Sequence, Systems and Computers in Japan, Vol.30, No.5, pp. 56-64 (May 1999)
- 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:対象物体の回転による形状と反射率の同時計測, 情報処理学会論文誌, Vol.36, No.10, pp.2295-2302 (Oct. 1995)
[国際会議(査読あり)]
- Yuki Fukashiro, Hiroki Sasaki, Koji Sato and Shinsaku Hiura, A large field of view singlet camera with curved image sensor and deblurring model, SPIE Photonics West, 2025, to appear.
- Nao Mishima, Akihito Seki and Shinsaku Hiura, Self-supervised Learning for Context-independent DfD Network using Multi-view Rank Supervision, IEEE International Conference on Image Processing (ICIP2023), 2023.
- Ryota Maeda and Shinsaku Hiura, EpiScope: Optical Separation of Reflected Components by Rotation of Polygonal Mirror (demo), CVPR2023, 2023.
- Ryota Maeda and Shinsaku Hiura, EpiScope: Optical Separation of Reflected Components by Rotation of Polygonal Mirror, SIGGRAPH Asia 2021 Technical Communications, Article No. 12, pp. 1-4, 2021.
- Nao Mishima, Akihito Seki and Shinsaku Hiura, Absolute Scale from Varifocal Monocular Camera through SfM and Defocus Combined, 32nd British Machine Vision Conference (BMVC2021), 2021.
- Koumei Hamaen, Daisuke Miyazaki and Shinsaku Hiura. Multispectral Photometric Stereo Using Intrinsic Image Decomposition, IW-FCV2020, 2020. (Best Paper Award)
- ICCVMasako Kashiwagi, Nao Mishima, Tatsuo Kozakaya, Shinsaku Hiura, Deep Depth from Aberration Map, proc. International Conference on Computer Vision (ICCV 2019), pp.4070-4079, 2019.
- Nao Mishima, Tatsuo Kozakaya, Akihisa Moriya, Ryuzo Okada, Shinsaku Hiura, Physical Cue based Depth Sensing by Color Coding with Deaberration Network, 30th British Machine Vision Conference (BMVC2019), 2019.
- Mihiro Ono, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Daisuke Miyagawa and Shinsaku Hiura, Filling small spots and changing the line thickness of the line drawing by FCN, The 6th IIEEJ International Conference on Image Electronics and Visual Computing (IEVC 2019), 2019. (Oral)
- Shuhei Hashimoto, Daisuke Miyazaki, Shinsaku HIURA, Uncalibrated photometric stereo constrained by intrinsic reflectance image and shape from silhoutte, The 16th International Conference on Machine Vision Applications (MVA2019), 2019. (Oral)
- Shinsaku Hiura, Ayu Hatadani, Haruka Kitamura, Yu Kawamoto, Daisuke Miyazaki, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Design of Appearance Changing Objects using Multi-Material 3D Printers, 11th International Conference on Optics-photonics Design and Fabrication, 2 pages, 2018.
- Ryo Furukawa, Masaki Mizomori, Shinsaku Hiura, Shiro Oka, Shinji Tanaka, Hiroshi Kawasaki, Wide-area shape reconstruction by 3D endoscopic system based on CNN decoding, shape registration and fusion, CARE2018 (The 5th International Workshop on Computer Assisted Robotic Endoscopy, in conjunction with MICCAI 2018), pp. 139-150, 2018.(KUKA Best Paper Award 3rd place)
- Ryo Furukawa, Daisuke Miyazaki, Masashi Baba, Shinsaku Hiura, Hiroshi Kawasaki, Robust Structured Light System against Subsurface Scattering Effects Achieved by CNN-based Pattern Detection and Decoding Algorithm, 3D Reconstruction in the Wild 2018 (in conjunction with ECCV2018), 2018.
- R Furukawa, T Tadano, S Hiura, H Kawasaki, Improvement of image quality by using viewpoint following in multi-layer light field display, 3D Image Acquisition and Display: Technology, Perception and Applications, 2018.
- Tomohiko Inazumi, Jinhwan Kwon, Shinsaku Hiura and Maki Sakamoto, Texture Suggestion System Considering the Elderly's Preference on 3D Printing, 2018 AAAI Spring Symposium Series, pp. 230-236, 2018.
- Ryo Furukawa, Masahito Naito, Daisuke Miyazaki, Masashi Baba, Shinsaku Hiura, Yoji Sanomura, Shinji Tanaka and Hiroshi Kawasaki, Auto-calibration method for active 3D endoscope system using silhouette of pattern projector, PSIVT2017, pp. 222-236, 2017.(Best Presentation Paper Award)
- Ryo Furukawa, Masahito Naito, Daisuke Miyazaki, Masahi Baba, Shinsaku Hiura, Yoji Sanomura, Shinji Tanaka, Hiroshi Kawasaki, 3D Endoscope System Using Asynchronously Blinking Grid Pattern Projection for HDR Image Synthesis, CARE2017 (The 4th International Workshop on Computer Assisted Robotic Endoscopy), pp. 16-28, 2017. (KUKA Best paper award 3rd place)
- ICCVYuki Shiba, Satoshi Ono, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura and Hiroshi Kawasaki, Temporal shape super-resolution by intra-frame motion encoding using high-fps structured light, ICCV2017, pp. 115-123, 2017.
- Daito Kakeya, Masashi Baba and Shinsaku Hiura, Generation of Omni-directional HDR Light-Probe Images Based on the Intensity Distribution Model Around the Sun, SIGGRAPH2017 posters, 2 pages, 2017.
- Ryo Furukawa, Masahito Naito, Daisuke Miyazaki, Masashi Baba, Shinsaku Hiura and Hiroshi Kawasaki, HDR Image Synthesis Technique for Active Stereo 3D Endoscope System, International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC), 4 pages, 2017.
- Ryutaro Mine, Daisuke Iwai, Shinsaku Hiura, and Kosuke Sato, Shape Optimization of Fabricated Transparent Layer for Pixel Density Uniformalization in Non-planar Rear Projection, In Proceedings of ACM Symposium on Computational Fabrication, pp. 16:1-16:2, 2017.
- Takashi Kawamura, Khang Nguyen, Shunsuke Yasugi, Mitsuyoshi Okamoto, Motonori Ogura, Shinsaku Hiura, DFD2.0: Motion Robustness by Amplitude Domain Approach, MVA2017, 4 pages, 2017.
- Hiroshi Kawasaki, Marco Visentini-Scarzanella, Takuto Hirukawa, Ryo Furukawa and Shinsaku Hiura, Simultaneous Independent Image Display Technique on Multiple 3D Objects, ACCV2016, pp. 440-455, 2016.
- Masashi Baba, Keisuke Haruta and Shinsaku Hiura, Estimating lighting environments based on shadow area in an omni-directional image, ACM SIGGRAPH2016 Posters, 2 pages, 2016.
- Hiroshi Kawasaki, Marco Visentini-Scarzanella, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Development of Light Field Projector and Its Applications, The 10th International Workshop on Robust Computer Vision (IWRCV2015) , 2015.
- ICCVHiroshi Kawasaki, Yuki Horita, Yuki Shiba, Satoshi Ono, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Active one-shot scan for wide depth range using a light-field projector based on coded aperture, ICCV2015, pp. 3568-3576, 2015.
- Marco Visentini-Scarzanella, Takuto Hirukawa, Hiroshi Kawasaki, Ryo Furukawa and Shinsaku Hiura, A Two Plane Volumetric Display for Simultaneous Independent Images at Multiple Depths, Pacific-Rim Symposium on Image and Video Technology, pp. 113-126, 2015.
- Ryo Furukawa, Ryunosuke Masutani, Daisuke Miyazaki, Masashi Baba, Shinsaku Hiura, Marco Visentini-Scarzanella, Hiroki Morinaga, Hiroshi Kawasaki, Ryusuke Sagawa, 2-DOF Auto-Calibration for a 3D Endoscope System Based on Active Stereo, International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC), pp. 7937-7941, 2015.
- Daisuke Miyazaki, Takafumi Saneshige, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Masahito Aoyama and Shinsaku Hiura, Metamerism-Based Shading Illusion, Proc. IAPR Int. Conf. on Machine Vision Applications (MVA2015), pp. 255-258, 2015.
- Masashi Baba, Kouichi Ishimaru, Shinsaku Hiura, Ryo Furukawa, Daisuke Miyazaki, Masahito Aoyama, Estimation of Scattering Properties of Participating Media Using Multiple-Scattering Renderer, IEVC2014, 6 pages, 2014.
- Tomoe Nakane, Masashi Baba, Shinsaku Hiura, Ryo Furukawa, Daisuke Miyazaki, Masahito Aoyama, Simulating Tilt-Shift Lens Using Distributed Ray Tracing, IEVC2014, 5 pages, 2014.
- Ryo Furukawa, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Hirooki Aoki, Yoko Kominami, Yoji Sanomura,Shigeto Yoshida, Shinji Tanaka, Ryusuke Sagawa, Hiroshi Kawasaki, Calibration of a 3D endoscopic system based on active stereo method for shape measurement of biological tissues and specimen, Int. Conf. of IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC), pp. 4991-4994, 2014.
- Daisuke Miyazaki, Kanami Takahashi, Masashi Baba, Hirooki Aoki, Ryo Furukawa, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Mixing paints for generating metamerism art under 2 lights and 3 object colors, Proc. IEEE International Conference on Computer Vision Workshops (CPCV), pp. 874-882 (Dec. 2013 at Sydney)
- Daisuke Miyazaki, Daisuke Akiyama, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, Polarization-based dehazing using two reference objects, Proc. IEEE International Conference on Computer Vision Workshops (CPCV), pp. 852-859 (Dec. 2013 at Sydney)
- Tomoe Nakane, Masashi Baba, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, Simulating Depth-of-Field Effects Taken by a Camera With a Tilt-Shift Lens, SIGGRAPH2013 Posters. (Jul. 2013 at Anaheim)
- Hirooki Aoki, Ryo Furukawa, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, Ryusuke Sagawa, and Hiroshi Kawasaki, Shinji Tanaka, Shigeto Yoshida, and Yoji Sanomura, Proposal on 3-D Endoscope by Using Grid-based Active Stereo, 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (IEEE EMBC 2013). 4 pages. (Jul. 2013).
- Hirooki Aoki, Ryo Furukawa, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, Ryusuke Sagawa, and Hiroshi Kawasaki, Tsuyoshi Shiga and Atsushi Suzuki, Noncontact Measurement of Cardiac Beat by Using Active Stereowith Waved-grid Pattern Projection, 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (IEEE EMBC 2013), 4 pages. (Jul. 2013).
- CVPRYuichi Takeda, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Fusing Depth from Defocus and Stereo with Coded Apertures, Proc. IEEE Conf. on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR2013), pp. 209-216 (Jun. 2013 at Portland)
- Tomoyuki Kamikawa, Daisuke Miyazaki, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, High Density Shapes Using Photometric Stereo and Laser Range Sensor under Unknown Light-Source Direction, Proc. IAPR Int. Conf. on Machine Vision Applications (MVA2013), pp. 125-128 (May 2013 at Kyoto)
- Masanari Yokomizo, Daisuke Miyazaki, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, Optimization of 3D Shape Sharpening Filter Based on Geometric Statistical Values, Proc. IAPR Int. Conf. on Machine Vision Applications (MVA2013), pp. 260-263 (May 2013 at Kyoto)
- Marcos Slomp, Ismael Daribo, Ryo Furukawa, Ryusuke Sagawa, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, Hiroshi Kawasaki, Hardware-Accelerated Geometry Instancing for Surfel and Voxel Rendering of Scanned 4D Media, 11th International Conference on Quality Control by Artificial Vision (QCAV), 9 pages. (May 2013 at Fukuoka).
- Tomoki Sasao, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Super-Resolution with Randomly Shaped Pixels and Sparse Regularization, International Conference on Computational Photography(ICCP2013), pp. 129-139 (Apr. 2013 at Boston)
- Yu Kawamoto, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, Optimizing the Shape of Coded Aperture for Specific Subjects, International Conference on Computational Photography(ICCP2013) Posters (Apr. 2013 at Boston)
- Daisuke Miyazaki, Kazuki Nakamura, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, A First Introduction to Metamerism Art, SIGGRAPH ASIA 2012 Posters, Article 17, p.1 (Nov. 2012 at Singapore)
- Masashi Baba, Fumio Ogawa, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, Quantitative Shape Estimation of Hiroshima A-bomb Mushroom Cloud from Photos, IEVC2012. (Nov. 2012 at Malaysia)
- Shohei Tatsuno, Masashi Baba, Shinsaku Hiura and Naoki Asada, Multi-Perspective Rendering from Unstructured Image Sequences, IEVC2012 (Nov. 2012 at Malaysia)(IEVC2012 Excellent Paper Award)
- Hirooki Aoki, Ryo Furukawa, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Ryusuke Sagawa, Hiroshi Kawasaki, Extraction and visualization of cardiac beat by grid-based active stereo, International Workshop on Depth Image Analysis (WDIA2012), p.8 (Nov. 2012 at Tsukuba)
- Daisuke Miyazaki, Takuya Shigetomi, Masashi Baba, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Naoki Asada, Polarization-Based Surface Normal Estimation of Black Specular Objects from Multiple Viewpoints, Proc. Int. Conf. on 3D Imaging, Modeling, Processing, Visualization and Transmission (3DIMPVT), pp.104-111 (Oct. 2012 at Zurich)
- Hirooki Aoki, Ryo Furukawa, Ryusuke Sagawa, Hiroshi Kawasaki and Shinsaku Hiura, Basic study on non-contact measurement of cardiac beat by using grid-based active stereo, Proc. Int. Conf. on Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC), pp. 2036-2039 (Aug. 2012 at San Diego)
- Yuichi Takeda, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Coded Aperture Stereo with Defocus Depth Cue, International Conference on Computational Photography (Apr. 2012 at Seattle)
- Takahiro Mori, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Shadow and Specular Removal by Photometric Linearization based on PCA with Outlier Exclusion, International Conference on Computer Vision Theory and Applications (VISAPP2012), pp. 221-229. (Feb. 2012 at Rome, Italy)
- Yuichi Takeda, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Coded Aperture Stereo for Extension of Depth of Field and Refocusing, International Conference on Computer Vision Theory and Applications (VISAPP2012), pp. 103-111. (Feb. 2012 at Rome, Italy)
- Tomoki Sasao, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Coded Pixels : Random Coding of Pixel Shape for Super-Resolution, International Conference on Computer Vision Theory and Applications (VISAPP2012), pp.168-175. (Feb. 2012 at Rome, Italy)
- I. Daribo, R. Furukawa, R. Sagawa, H. Kawasaki, S. Hiura, N. Asada, "Dynamic Compression of Curve-based Point Cloud", Proceedings of the 5th Pacific Rim conference on Advances in Image and Video Technology(PSIVT), Vo.2, pp. 323-334 (Nov. 2011 at Gwangju, South Korea)
- I. Daribo, R. Furukawa, R. Sagawa, H. Kawasaki, S. Hiura, N. Asada, "Point Cloud Compression for Grid-Pattern-based 3D Scanning System", IEEE VCIP. (Nov. 2011 at Tainan City, Taiwan)
- Tatsuhiko Furuse, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Synchronous Detection for Robust 3-D Shape Measurement against Interreflection and Subsurface Scattering, Proc. ICIAP2011, pp.276-285 (Sep. 2011 at Ravenna, Italy)
- I. Daribo, R. Furukawa, H. Saito, S. Hiura, N. Asada, Image Inpainting for DIBR-based System, 3DSA, pp. 203-206 (Jun. 2011 at Seoul, South Korea)
- Takehiro Tachikawa, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Robust Estimation of Light Directions and Diffuse Reflectance of Known Shape Object, In Proceedings of Vision, Modeling, and Visualization Workshop, pp.37-44 (Nov. 2009 at Braunschweig, Germany)
- Shinsaku Hiura, Ankit Mohan and Ramesh Raskar, Krill-eye : Superposition Compound Eye for Wide-Angle Imaging via GRIN Lenses, OMNIVIS2009, ICCV Workshops, pp. 2204-2211 (Oct. 2009 at Kyoto)
- SIGGRAPH Technical PaperAnkit Mohan, Grace Woo, Shinsaku Hiura, Quinn Smithwick, Ramesh Raskar, Bokode: Imperceptible Visual Tags for Camera-based Interaction from a Distance, ACM SIGGRAPH 2009 (Aug. 2009 at New Orleans).
- Osamu Nasu, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Luminance Distribution Control based on the Separation of Direct and Indirect Components, PROCAMS2009, pp. 1-2 (Jun. 2009 at Miami Beach)
- Tatsuhiko Furuse, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, 3-D Shape Measurement Method with Modulated Slit Light Robust for Interreflection and Subsurface Scattering, PROCAMS2009, pp. 1-2 (Jun. 2009 at Miami Beach)
- CVPRNatsumi Kusumoto, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Uncalibrated Synthetic Aperture for Defocus Control, CVPR2009, pp. 2552-2559 (Jun. 2009 at Miami Beach)
- Ankit Mohan, Douglas Lanman, Shinsaku Hiura and Ramesh Raskar : Image Destabilization: Programmable Defocus using Lens and Sensor Motion, ICCP2009 (Apr. 2009 at San Francisco)
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato : A Rapid Anomalous Region Extraction Method by Iterative Projection onto Kernel Eigenspace, Proc. ICPR2008 (Dec. 2008 at Tampa)
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato : 3D Intrusion Detection System with Uncalibrated Multiple Cameras, proc. ACCV2007, pp. 149-158 (Nov. 2007 at Tokyo)
- Daisuke Nakamura, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato : Assistance system for designing mirrored surface using projector, proc. SICE2007, pp. 1489-1492 (Sep. 2007 at Kagawa)
- Osamu Nasu, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato : Analysis of Light Transport based on the Separation of Direct and Indirect Components, PROCAMS2007/ CVPR2007 DVD-ROM (Jun. 2007 at Minneapolis)
- Huichuan Xu, Daisuke Iwai, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato : User Interface by Virtual Shadow Projection, SICE-ICASE International Joint Conference 2006, SA14-1, A0897 (Oct. 2006 at Busan)
- Takayuki Moritani, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato : Real-Time Object Tracking without Feature Extraction, Proc. of 18th ICPR, pp.747-750 (Aug. 2006 at Hong Kong)
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato : Real-Time Detection of Anomalous Objects in Dynamic Scene, Proc. of 18th ICPR, pp.1171-1174 (Aug. 2006 at Hong Kong)
- Huichuan Xu, Ichi Kanaya, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato : User Interface by Real and Artificial Shadow, SIGGRAPH2006 Posters (Aug. 2006 at Boston)
- Shinsaku Hiura, Kosuke Sato and Ichiro Kanaya : Germination of the Active Lighting: An Introduction and Brief History of Our Research, PROCAMS2006 DVD-ROM (Jun. 2006 at New York)
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura, Kosuke Sato : Unknown Object Detection based on Trained Background Database, SSR2006 CD-ROM(Mar. 2006 at Vienna)
- Takayuki Moritani, Shinsaku Hiura, Kosuke Sato : Simultaneous object modeling and tracking using stereo cameras without feature extraction, SSR2006 CD-ROM(Mar. 2006 at Vienna)
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura, Kosuke Sato : Unknown Object Detection based on Trained Background Database, SICE2005 (Aug. 2005)
- Shinsaku Hiura, Takayuki Moritani, Kosuke Sato : Scene Analysis based on an Optimization of CG Images, SIGGRAPH2005 Posters (Jul. 2005 at Las Vegas)
- Takayuki Moritani, Shinsaku Hiura, Kosuke Sato : Tracking Multiple Objects Occluding each other Without Feature Extraction, SSR2005 CD-ROM (Mar. 2005 at San Francisco)
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura, Kosuke Sato : Real-time Background Estimation from Occluded Image Using Iterative Optimal Projection Method, SSR2005 CD-ROM (Mar. 2005 at San Francisco)
- Takayuki Moritani, Satoshi Kawabata, Reiko Miyagi, *Shinsaku Hiura, Kosuke Sato : Autonomous Scene Monitoring System based on Multi Viewpoint Images, Proc. of SICE2004 CD-ROM (Oct. 2004 at Osaka)
- Takayuki Moritani, Shinsaku Hiura, Kosuke Sato, Visual Object Tracking Based on Multi-Viewpoint 3-D Gradient Method, 1st International Symposium on Systems & Human Science (SSR2003), pp. 257-274 (Nov. 2003 at Osaka)
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura, Seiji Inokuchi, Intrusion Detection System using Contour-based Multi-Planar Visual Hull Method, SICE Annual Conference 2003, pp. 2361-2366 (Aug. 2003).
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura and Seiji Inokuchi : Intrusion Detection System using Contour-based Multi-Planar Visual Hull Method, IEEE Conference on Multisensor Fusion and Integration for Intelligent Systems (MFI2003), pp. 293-298 (Jul. 2003at Tokyo)
- Takayuki Moritani, Shinsaku Hiura and Seiji Inokuchi : Object Tracking by Comparing CG Images with Multiple Viewpoint Images, IEEE Conference on Multisensor Fusion and Integration for Intelligent Systems (MFI2003), pp. 241-246 (Jul. 2003 at Tokyo)
- Shinsaku Hiura, Kenji Tojo and Inokuchi Seiji : 3-D Tele-direction Interface using Video Projector, SIGGRAPH 2003 Sketches & Applications(CD-ROM/DVD-ROM) (Jul. 2003 at San Diego)
- Atsushi Nakazawa, Hirokazu Kato, Shinsaku Hiura and Seiji Inokuchi: Tracking multiple people using Distributed Vision Systems, Proc. of IEEE International Conference on Robotics and Automation 2002, pp. 2974-2981 (Mar. 2002)
- X. Jiang, K. Bowyer, Y. Morioka, S. Hiura, K. Sato, S. Inokuchi, M. Bock, C. Guerra, R.E. Loke, J.M.H. du Buf: Some Further Results of Experimental Comparison of Range Image Segmentation Algorithms, Proc. of 15th ICPR, Vol.4, 877-881 (Sep. 2000)
- Toshiyuki Amano, Shinsaku Hiura, Kosuke Sato and Seiji Inokuchi: Object Search and Pose Detection based on Eigenspace Approach, Japan-USA Symposium on Flexible Automation, 2000JUSFA-13104 (Jul. 2000)
- CVPR OralTakashi Matsuyama, Shinsaku Hiura, Toshikazu Wada, Kentaro Murase and Akio Yoshioka: Dynamic Memory: Architecture for Real-Time Integration of Visual Perception, Camera Action, and Network Communication, Proc. of CVPR'00, 728-735 (Jun. 2000)
- CVPR OralShinsaku Hiura and Takashi Matsuyama: Depth Measurement by the Multi-Focus Camera, Proc. of CVPR'98, 953-959 (Jun. 1998 at Santa Barbara)
- Takeshi Mita, Shinsaku Hiura, Hirokazu Kato and Seiji Inokuchi: Strategical Tracking of Polyhedral Objects by Reactive Change of Projection Pattern - Reactive Range Finder -, Proc. of 3rd ACCV Vol.II, 495-502 (Jan. 1998)
- Shinsaku Hiura, Gaku Takemura and Takashi Matsuyama: Depth Measurement by Multi-Focus Camera, proc. of Model-Based 3D Image Analysis, 35-44 (Jan. 1998 at Mumbai)
- Toshiyuki Amano, Shinsaku Hiura, Akashi Yamaguchi and Seiji Inokuchi: Eigenspace approach for a pose detection with range images -Robust pose detection method for pixel lacks of range images-, Proc. of 13th ICPR, Vol.I 622- 626 (Aug. 1996 at Vienna)
- Shinsaku Hiura, Akashi Yamaguchi, Kosuke Sato and Seiji Inokuchi: Real-Time Object Tracking by Rotating Range Sensor, Proc. of 13th ICPR, Vol.I 825-829 (Aug. 1996 at Vienna)
- Shinsaku Hiura, Kosuke Sato and Seiji Inokuchi : Range Image Processing using Graphics Accelerator, Proc. of Japan-USA Symposium on Flexible Automation, 955-958 (Jul. 1996 at Boston)
- Shinsaku Hiura, Kosuke Sato and Seiji Inokuchi: Tracking Jointed Object using Sequence of Range Images, Proc. of ACCV95 Vol.3, 499-503 (Dec. 1995 at Singapore)
[国内口頭発表]
- 有川尚輝, 前田涼汰, 日浦慎作, 偏光計測系と分類器の同時最適化による材質認識, MIRU2024 画像の認識・理解シンポジウム(MIRUオーラル発表)
- 高良優太, 前田涼汰, 日浦慎作, 符号化開口を装着したイベントカメラによる匿名性の高い行動認識, MIRU2024 画像の認識・理解シンポジウム
- 久本直毅, 中田健太, 前田涼汰,日浦慎作, 単一光子検出器を用いた散乱媒体下でのNLOSイメージング, MIRU2024 画像の認識・理解シンポジウム
- 中田健太, 前田涼汰, 久本直毅, 山添大丈, 日浦慎作, 光飛行時間の直接計測による関与媒体に対して頑健な振動計測の検討, MIRU2024 画像の認識・理解シンポジウム
- 高良優太, 前田涼汰, 日浦慎作, 符号化開口を装着したイベントカメラによる匿名性の高い行動認識, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), Vol.2024-CVIM-238, No.9, pp. 1-7, 2024.
- 久本直毅, 中田健太, 前田涼汰,日浦慎作, 単一光子検出器を用いた散乱媒体下でのNLOSイメージング, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), Vol.2024-CVIM-238, No.10, pp. 1-4, 2024.
- 有川尚輝, 前田涼汰, 日浦慎作, 偏光計測系と分類器の同時最適化による材質認識, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), Vol.2024-CVIM-236, No.20, pp. 1-8, 2024.
- 前田涼汰, 日浦慎作, 透視投影カメラと近接点光源を用いた双方向テクスチャ関数の計測, Visual Computing 2023(ショートオーラル発表)(学生発表賞)
- 泥祐介, 前田涼汰, 日浦慎作, 照明・観測方位の適応的サンプリングによるBRDF/BTFの効率的な取得, Visual Computing 2023(ショートオーラル発表)
- 中田健太, 前田涼汰, 日浦慎作, 単一光子検出器を用いた表面下散乱のトランジェント偏光イメージング, MIRU2023 画像の認識・理解シンポジウム(MIRUオーラル発表)
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 生成系人工知能による超解像を適用した医用画像の評価方法, MIRU2023 画像の認識・理解シンポジウム
- 中田健太, 前田涼汰, 日浦慎作, 単一光子検出器を用いた表面下散乱のトランジェント偏光イメージング, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2022-CVIM-234(20), pp. 1-5, 2023.(卒業論文セッション優秀賞受賞)
- 赤松薫平, 前田涼汰, 日浦慎作, ライトトランスポートの計測に基づく一般照明下における映り込みの除去, MIRU2022 画像の認識・理解シンポジウム
- 有川尚輝, 前田涼汰, 日浦慎作, カラー偏光反射特性の計測に基づく材質識別, MIRU2022 画像の認識・理解シンポジウム
- 山根孝太, 日浦慎作, 高精細BTF撮影のためのティルトカメラの開発, MIRU2022 画像の認識・理解シンポジウム
- 前田涼汰, 日浦慎作, EpiScope: ポリゴンミラーの回転による光学的な反射成分分離(デモ発表), MIRU2022 画像の認識・理解シンポジウム(MIRUデモ発表賞)
- 片山豊, 日浦慎作, 断層画像に対する超解像を用いた画質改善, MIRU2022 画像の認識・理解シンポジウム
- 住吉信一, 日浦慎作, 動き制約と固定2次元ランダムパターンを用いた移動物体の密な形状復元, MIRU2022 画像の認識・理解シンポジウム
- 赤松薫平, 前田涼汰, 日浦慎作, ライトトランスポートの計測に基づく一般照明下における映り込みの除去, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2022-CVIM-230(8), pp. 1-5, 2022.
- 有川尚輝, 前田涼汰, 日浦慎作, カラー偏光反射特性の計測に基づく材質識別, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2022-CVIM-230(9), pp. 1-5, 2022.
- 山根孝太, 日浦慎作, 高精細BTF撮影のためのティルトカメラの開発, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2022-CVIM-230(10), pp. 1-6, 2022.
- 野祐崇, 前田涼汰, 吉田竣亮, 吉木啓介, 日浦慎作, 複屈折反射特性の計測に基づく材質識別, MIRU2021 画像の認識・理解シンポジウム(MIRUロングオーラル発表)(MIRU学生奨励賞)
- 前田涼汰, 日浦慎作, EpiScope: ポリゴンミラーの回転による光学的な反射成分分離, MIRU2021 画像の認識・理解シンポジウム(MIRUロングオーラル発表)(MIRU優秀賞)
- 野祐崇, 前田涼汰, 吉木啓介, 日浦慎作, 複屈折反射特性の計測に基づく材質識別, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2021-CVIM-226(27), pp. 1-5, 2021.(卒業論文セッション最優秀賞受賞)
- 泥祐介, 山本悠一郎, 日浦慎作, 適応的サンプリングによる双方向テクスチャ関数取得の効率化, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2021-CVIM-226(28), pp. 1-6, 2021.
- 福森悠真, 日浦慎作, パターン照明顕微鏡による微細な半透明物体の計測, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2021-CVIM-226(29), pp. 1-4, 2021.
- 村松祐渡, 日浦慎作, 厚さに依存しない半透明物体の透過率計測に関する検討, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2021-CVIM-226(30), pp. 1-4, 2021.
- 前田涼汰, 日浦慎作, 偏光面の回転方向を用いた金属物体の相互反射の除去, MIRU2020 画像の認識・理解シンポジウム(MIRUオーラル発表)
- 前田涼汰, 日浦慎作, 偏光面の回転方向を用いた金属物体の相互反射の除去, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM),2020-CVIM-222(15), pp. 1-4, 2020.(卒業論文セッション優秀賞受賞)
- 山本悠一郎, 日浦慎作, Conditional GANによる双方向テクスチャ関数の圧縮と補間, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM),2020-CVIM-222(16), pp. 1-4, 2020.
- 上田健太郎, 片山豊, 日浦慎作, 高尾由範, 市田隆雄, 川原慎一, 大畑建治, コイル塞栓術中のコイル干渉をリアルタイムに把握できるソフトの開発, 令和元年度春季(第186回)
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 高尾由範, 市田隆雄, 川原慎一, 大畑建治, コイル塞栓術中のコイル干渉をリアルタイムに把握できるアルゴリズムの開発, 第63回近畿支部学術大会
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 山永隆史, 市田隆雄, PET/CT検査の減弱補正用X線CTに対する圧縮センシングを用いた再構成画像のCT値の評価, 第39回日本核医学技術学会総会学術大会
- 片山豊, 肥本大輔, 奈良澤昌伸, 高尾由範, 岸本健治, 市田隆雄, 上田健太郎, 日浦慎作, 超解像を適用した画像の分解能特性, 第47回日本放射線技術学会秋季学術大会
- 濱縁幸明, 宮崎大輔, 日浦慎作, 多波長カラー照度差ステレオ法へのレチネックス理論の応用, MIRU2019画像の認識・理解シンポジウム
- 住吉信一, 吉田悠一, 石川康太, 安倍満, 日浦慎作, 少数の投影・撮影で鏡面相互反射光を抑制可能なアクティブ3次元計測, MIRU2019画像の認識・理解シンポジウム
- 前田涼汰, 山田憲, 久保尋之, 向川康博, 日浦慎作, 偏光Episcanによる金属物体の相互反射の除去, MIRU2019画像の認識・理解シンポジウム
- 古川亮, 内藤雅仁, 宮崎大輔, 馬場雅志, 日浦慎作, 岡志郎, 田中信治, 川崎洋, 3次元内視鏡におけるambient光源にロバストな投影パターン特徴抽出, MIRU2019画像の認識・理解シンポジウム
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 肥本大輔, 出田真一朗, 垣見明彦, 山永隆史, 市田隆雄, 吸収補正用CTに対する圧縮センシングを用いた被ばく線量低減への検討, 平成31年度近畿部会春季勉強会
- 山本弥大, 古川亮, 宮崎大輔, 馬場雅志, 日浦慎作, 太陽の方向と実物の見えの解析に基づく重畳CGの色味補正, 第23回日本バーチャルリアリティ学会大会, 13D-1, 2018.
- Masahito Naito, Ryo Furukawa, Masashi Okitomo, Daisuke Miyazaki, Masashi Baba, Shinsaku Hiura, Yoji Sanomura, Shinji Tanaka and Hiroshi Kawasaki, Grid-pattern feature detection technique using U-Nets for 3D endoscope, MIRU2018 画像の認識・理解シンポジウム
- 橋本修平, 宮崎大輔, 河本悠, 日浦慎作, 遮蔽境界の法線と平均画像を前処理に用いた未校正照度差ステレオ法, MIRU2018 画像の認識・理解シンポジウム
- 溝森将輝, 内藤雅仁, 古川亮, 馬場雅志, 宮崎大輔, 日浦慎作, 川崎洋, 能動ステレオ法のためのパターン検出における CNN による複数特徴の同時抽出, MIRU2018 画像の認識・理解シンポジウム
- 山本拓弥, 掛谷大登, 馬場雅志, 日浦慎作, 3次元人体姿勢推定によるスポーツトレーニング支援, Visual Computing 2018
- 刀根大樹, 岩井大輔, 日浦慎作, 佐藤宏介, 3D プリンタ埋め込み光ファイバー型導光路を用いたアクティブマーカによる動的プロジェクションマッピング, Visual Computing 2018
- 平尾勇人, 日浦慎作, 古川亮, 川崎 洋, 複数投影パターンの重ね合わせにより複数深度に異なる情報を提示するための パターン最適化手法, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CVIM-209, No.18, pp. 1-8, 2017.(奨励賞)
- 溝森将輝, 古川亮, 内藤雅仁, 宮崎大輔, 馬場雅志, 日浦慎作, 佐野村洋次, 田中信治, 川崎 洋, 3次元内視鏡のためのCNNによる投影パターンマーカ自動検出, Vol.2014-CVIM-209, No.31, pp. 1-8, 2017.
- Yuki Shiba, Satoshi Ono, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Hiroshi Kawasaki, Data-based 3D shape reconstruction using light field constructed by multiple projectors, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CVIM-209, No.33, pp. 1-7, 2017.
- 峯隆太郎, 岩井大輔, 日浦慎作, 佐藤宏介, 非平面透明層によるリアプロジェクションの画素密度均一化, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol 117, No. 266, pp. 23-26, 2017.
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 木村大輔, 高尾由範, 山永隆史, 岸本健治, 市田隆雄, 深層学習を用いた超解像, 第45回 日本放射線技術学会秋季学術大会, 2017.
- 片山豊, 山永隆史, 横井萌子, 中間翔太, 岸本健治, 市田隆雄, 東山滋明, 河邉讓治, 上田健太郎, 日浦慎作, 深層学習を用いた超解像, 第37回日本核医学技術学会総会学術大会, 2017.
- 内藤 雅仁, 古川 亮, 宮崎 大輔, 馬場 雅志, 日浦 慎作, 川崎 洋, 3次元内視鏡のための点滅パターン光源によるHDR画像生成, MIRU2017 画像の認識・理解シンポジウム
- 宮崎 大輔, 川崎 拓, 河本 悠, 日浦 慎作, 偏光とエントロピー最小化による未校正照度差ステレオ法の検討, MIRU2017 画像の認識・理解シンポジウム
- 河本 悠, 宮崎 大輔, 古川 亮, 馬場 雅志, 日浦 慎作, 見かけの大きさとぼけ量の関係に基づく物体認識の高速化, MIRU2017 画像の認識・理解シンポジウム
- 山本 拓弥, 馬場 雅志, 日浦 慎作, 球面状ライトフィールドを用いた任意視点全方位画像の生成, MIRU2017 画像の認識・理解シンポジウム
- 中野 裕太, 多田野 司, 古川 亮, 馬場 雅志, 宮崎 大輔, 日浦 慎作, 川崎 洋, 焦点調節可能な複数レイヤディスプレイにおける光線空間近似精度の検討, MIRU2017 画像の認識・理解シンポジウム
- Yuki Shiba, Satoshi Ono, Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura, Hiroshi Kawasaki, Temporal shape super-resolution for structured light system using coded motion blur, , MIRU2017 画像の認識・理解シンポジウム(MIRUオーラル発表)
- 掛谷 大登, 馬場 雅志, 日浦 慎作, 太陽周辺の輝度分布モデルを用いたHDR光源環境画像の生成, Visual Computing / グラフィクスとCAD 合同シンポジウム 2017.
- 刀根大樹, 岩井大輔, 日浦慎作, 佐藤宏介, 投影対象内の導光路を同時3D印刷するアクティブマーカによる動的プロジェクションマッピング, 第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, 112-3, 2017.
- 峯隆太郎, 岩井大輔, 日浦慎作, 佐藤宏介, 非平面プロジェクションにおける画素密度均一化のための光路透明層の形状最適化, 第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, 112-4, 2017.
- 野代 史康, 河本 悠, 宮崎 大輔, 古川 亮, 馬場 雅志, 日浦 慎作, 実光路長と見かけの距離の相違に基づく曲面鏡の曲率推定, 情報処理学会研究報告, Vol.2017-CVIM-207, No.42, pp. 1-4, 2017.(奨励賞)
- 宮崎 大輔, 石黒 健司, 河本 悠, 日浦 慎作, ジョイントバイラテラルフィルタを用いた多波長カラー照度差ステレオ法, 情報処理学会研究報告, Vol.2017-CVIM-207, No.40, pp. 1-8, 2017.
- KATAYAMA Yutaka, UEDA Kentaro, HIURA Shinsaku, TAKAO Yoshinori, KIMURA Daisuke, TAKAO Yoshinori, YAMANAGA Takashi, ICHIDA Takao, Consideration of the optimal parameters of the super-resolution for the nuclear medicine images, 第73回 日本放射線技術学会総会学術大会
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 木村大輔, 高尾由範, 山永隆史, 岸本健治, 市田隆雄, 核医学画像に対する超解像の最適なパラメータの検討, 日本放射線技術学会第60回近畿支部学術大会, 2017.
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 山永隆史, 岸本健治, 市田隆雄, 吉田敦史, 小谷晃平, 東山滋明, 河邉讓治, 塩見進, スパースコーディングを用いた超解像の核医学画像に適した辞書の作成, 第36回 日本核医学技術学会総会学術大会, 2016.
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 山永隆史, 岸本健治, 市田隆雄, 河邉讓治, 塩見進, スパースコーディングを用いたSPECT画像の超解像に適した辞書の作成, 第44回 日本放射線技術学会秋季学術大会, 2016.
- 古川亮, 中野裕太, 向井貴昭, 馬場雅志, 宮崎大輔, 日浦慎作, 人体の動きを表現した3次元立体作品製作手法, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CVIM-204, No.11, 2017.
- 宮崎大輔, 中根郁実, 古川亮, 日浦慎作, メタメリズム生起のための光源色・物体色の同時最適化, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CVIM-204, No.13, 2017.
- 水本憲志, 宮崎大輔, 古川亮, 馬場雅志, 日浦慎作, NMFによるBTFデータベースの圧縮・補完とGPGPUによるIBRの高速化, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CVIM-204, No.14, 2017.
- 蛭川琢斗, Visentini-Scarzanella Marco, 川崎洋, 日浦慎作, 古川亮, 複数プロジェクタの同時投影により複数の任意形状に異なるパターンを表現するプロジェクションマッピング, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CVIM-204, No.17, 2017.(奨励賞)
- 向井 貴昭, 古川 亮, 宮崎 大輔, 馬場 雅志, 日浦 慎作, GPUによるフィルタバンク演算の並列化の検討, MIRU2016 画像の認識・理解シンポジウム
- 沖友 真志, 古川 亮, 宮崎 大輔, 馬場 雅志, 日浦 慎作, 川崎 洋, 3次元計測のための学習に基づく投影パターンの検出, MIRU2016 画像の認識・理解シンポジウム
- 芝 優希, 堀田 祐樹, 小野 智司, 古川 亮, 日浦 慎作, 川崎 洋, 符号化開口付プロジェクタ・カメラシステムを用いたパターン特徴量の次元削減による高速・広範囲3次元計測, MIRU2016 画像の認識・理解シンポジウム
- 蛭川 琢斗, Marco Visentini-Scarzanella, 川崎 洋, 古川 亮, 日浦 慎作, 複数の任意形状に異なるパターンを同時投影するマルチプロジェクタ・システム, MIRU2016 画像の認識・理解シンポジウム
- 津田 香林, 宮崎 大輔, 古川 亮, 日浦 慎作, マルチバンドカメラを用いたワンショット照度差ステレオ法, MIRU2016 画像の認識・理解シンポジウム
- KATAYAMA Yutaka, UEDA Kentaro, HIURA Shinsaku, TAKAO Yoshinori, YAMANAGA Takashi, KAWABE Joji, SHIOMI Susumu, Application of Super-Resolution to Single-Photon Emission Computed Tomography, 第72回 日本放射線技術学会総会学術大会, 2016.
- 片山豊, 上田健太郎, 日浦慎作, 高尾由範, 山永隆史, 河邉讓治, 塩見進, Application of Super-resolution via Sparse Coding to SPECT, 日本放射線技術学会第59回近畿支部学術大会, 2016.
- 宮崎 大輔, 松原 充駿, 馬場 雅志, 古川 亮, 日浦 慎作, 既知形状物体の陰影を利用したカメラ応答関数の推定, MIRU2015 画像の認識・理解シンポジウム
- 宮崎 大輔, 中村 美亜, 馬場 雅志, 古川 亮, 日浦 慎作, メタメリズム生起のための LED 照明の最適化, MIRU2015 画像の認識・理解シンポジウム
- Kenshi MIZIMOTO, Shinsaku HIURA, Daisuke MIYAZAKI, Ryo FURUKAWA, Masashi BABA, Compression and Interpolation of BTF Database using Non-negative Matrix Factorization, MIRU2015 画像の認識・理解シンポジウム
- Marco VISENTINI-SCARZANELLA, Takuto HIRUKAWA, Hiroshi KAWASAKI, Ryo FURUKAWA, Shinsaku HIURA, Simultaneous independent projections at multiple depths using a multi-projector system, MIRU2015 画像の認識・理解シンポジウム
- 芝 優希, 堀田 祐樹, 小野 智司, 古川 亮, 日浦 慎作, 川崎 洋, スリット状符号化開口を備えたプロジェクタによる 奥行き範囲の広いアクティブ 3 次元計測手法, MIRU2015 画像の認識・理解シンポジウム, (MIRUインタラクティブ発表賞受賞)
- 河本悠, 日浦慎作, 宮崎大輔, 古川亮, 馬場雅志, 符号化開口の設計における交叉法の検討, MIRU2015 画像の認識・理解シンポジウム
- 増谷 龍之輔, 古川 亮, 馬場 雅志, 宮崎 大輔, 青山 正人, 日浦 慎作, 川崎 洋, Marco Visentini-Scarzanella, 佐川 立昌, アクティブステレオに基づく 三次元内視鏡システムの 2 自由度自己校正, MIRU2015 画像の認識・理解シンポジウム
- 馬場 雅志, 中根 智絵, 日浦 慎作, チルトレンズのカメラキャリブレーションとCGによる再現, 情報処理学会 第159回グラフィクスとCAD研究会(優秀研究発表賞)
- 馬場 雅志, 春田 啓裕, 日浦 慎作, 全方位画像の影領域を利用した光源環境推定, Visual Computing / グラフィクスと CAD合同シンポジウム 2015
- 日浦 慎作, 河野 陽葉, 宮崎 大輔, 馬場 雅志, 古川 亮, 青山 正人, 拡散反射成分と鏡面反射成分の定義に基づく分離, 情報処理学会研究報告, Vol.2015-CVIM-195, No.25, pp. 1-7, 2015.
- 宮崎大輔, 實重貴文, 馬場雅志, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 擬似的な陰影を知覚させる油絵の具の混合, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CVIM-194, No.15, pp. 1-8
- 古川亮, 西谷維心, 青山正人, 日浦慎作, 青木広宙, 小南陽子, 松尾泰治, 吉田成人, 田中信治, 佐川立昌, 川崎洋, 能動ステレオ法に基づく三次元内視鏡による生体組織の形状計測, 電子情報通信学会 信学技報(PRMU), vol. 113, no. 493,pp. 61-66, 2014.
- Masakazu Iwamura, Masashi Imura, Shinsaku Hiura and Koichi Kise, Recognition of Defocused Patterns, MIRU2014 画像の認識・理解シンポジウム(MIRUオーラル発表)
- 渡辺耀介, 古川亮, 馬場雅志, 宮崎大輔, 青山正人, 日浦慎作, マイクロフェーズシフト法における位相接続誤りと投影パターン周期の関係, MIRU2014 画像の認識・理解シンポジウム
- 奥下拓真, 宮崎大輔, 馬場雅志, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 赤外線カメラのキャリブレーションおよび透明物体の3次元形状復元への応用, MIRU2014 画像の認識・理解シンポジウム
- 増谷龍之輔, 古川亮, 馬場雅志, 宮崎大輔, 青山正人, 日浦慎作, 川崎洋, 佐川立晶, 能動ステレオ法のためのガボールフィルタによる線状パターンの検出
- 河本悠, 宮崎大輔, 古川亮, 青山正人, 馬場雅志, 日浦慎作, 認識対象に適した符号化開口形状の設計, MIRU2014 画像の認識・理解シンポジウム
- 松本尚, 青山正人, 古川亮, 宮崎大輔, 馬場雅志, 日浦慎作, 増谷佳孝, 山本秀也, 木原康樹, 心電同期CT画像による心室動態解析のための高速な対応点探索の一手法, MIRU2014 画像の認識・理解シンポジウム
- 馬場 雅志, 伊藤 徹弥, 古川 亮, 宮崎 大輔, 青山 正人, 日浦 慎作, FFD を用いた形状変形による多視点合成画像のレンダリング, Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2014
- 馬場 雅志, 中原 なつみ, 古川 亮, 宮崎 大輔, 青山 正人, 日浦 慎作, 光輝材の空間周波数特徴を利用したメタリック塗装の簡易多層モデルパラメータ推定, Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2014
- 坪石健志, 馬場雅志, 日浦慎作, 宮崎大輔, 青山正人, 古川亮, タブレット端末による原爆ドームとCGの実時間マーカレス位置合わせ, 第155回グラフィクスとCAD研究発表会
- 清水幹也, 古川亮, 場雅志, 佐川立昌, 川崎洋, 青山正人, 日浦慎作, 宮崎大輔, ボーンからの高さマップに基づく人体表面形状運動の時系列表現, 電子情報通信学会総合大会, D12-29
- 伊藤徹弥, 馬場雅志, 日浦慎作, FFDを用いた多視点合成画像の高速レンダリング, 画像電子学会 第269回研究会, 2014年2月
- 高木勇一郎, 青山正人, 古本大典, 檜垣徹, 日浦慎作, 粟井和夫, HRCT画像とPET画像の情報の統合による肺結節の良悪性鑑別, 電子情報通信学会医用画像研究会, 2014年1月
- 河野歩実, 古川亮, 日浦慎作, 青山正人, 宮崎大輔, 馬場雅志, 佐川立昌, 川崎洋, 格子パターンによるアクティブ3次元形状計測手法のパッシブステレオ法による高密度化, ビジョン技術の実利用ワークショップ, 2013年12月
- 上川智幸, 宮崎大輔, 馬場雅志, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 疎な3次元形状を制約条件とした未校正照度差ステレオ法による密な3次元形状の推定, 情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア, vol. 2013-CVIM-189, no. 5, pp. 1-6, 2013年11月
- 浜岡裕之, 古川亮, 青山正人, 馬場雅志, 宮崎大輔, 青木広宙, 日浦慎作, 周期性を考慮したFFDによる心電図同期心臓CT画像の動態解析, 電子情報通信学会医用画像研究会, 2013年11月
- 熬J一眞, 青山正人, 古川亮, 青木広宙, 宮崎大輔, 馬場雅志, 日浦慎作, 山本秀也, 木原康樹.主成分分析を用いた左心室形状の動態解析, 電子情報通信学会医用画像研究会, 2013年11月
- 中鷹良, 青山正人, 青木広宙, 宮崎大輔, 古川亮, 馬場雅志, 日浦慎作, 心電図同期心臓CT画像における壁厚計測のための対応点追跡の評価, 平成25年度(第64回)電気・情報関連学会中国支部連合大会, 23-7, 2013年10月(平成25年度中国支部連合大会奨励賞(電子情報通信学会))
- 青木 広宙 , 古川 亮 , 西谷 維新 , 青山 正人, 日浦 慎作, 小南 陽子 , 松尾 泰治 , 吉田 成人, 田中 信治, 佐川 立昌, 川崎 洋, グリッドアクティブステレオを用いた三次元消化器内視鏡におけるキャリブレーション手法, 生体医工学シンポジウム2013, 2013年 9月.
- 宮崎大輔, 秋山大輔, 馬場雅志, 古川亮, 日浦慎作, 浅田尚紀, 偏光と参照物体を用いた視程障害画像の視認性改善, MIRU2013 画像の認識・理解シンポジウム論文集, SS1-14, 2pages.
- Ryo Furukawa, Hirooki Aoki, Ryusuke Sagawa, Hiroshi Kawasaki, Masahito Aoyama, Shinsaku Hiura, Calibration of 3D Endoscope System using Grid-based Active Stereo, MIRU2013 画像の認識・理解シンポジウム論文集, SS3-4, 2pages.
- 小野晶久, 宮崎大輔, 馬場雅志, 青木広宙, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 鏡面反射の偏光に基づく事例ベース表面法線推定, MIRU2013 画像の認識・理解シンポジウム論文集, SS3-20, 2pages.
- 宮崎大輔, 甲斐寛規, 馬場雅志, 青木広宙, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 口唇形状と音声の相関にもとづく発話者検出に関する検討, MIRU2013 画像の認識・理解シンポジウム論文集, SS4-17, 2pages.
- 河本悠, 日浦慎作, 浅田尚紀, 認識対象に応じた符号化開口形状の設計, MIRU2013 画像の認識・理解シンポジウム論文集, SS4-23, 2pages.
- 大下 淳平, 宮崎 大輔, 馬場 雅志, 日浦 慎作, グラフカット法によるシームレス BTF 画像の生成, 2013 年度画像電子学会第 41 回年次大会
- 春田 啓裕, 馬場 雅志, 日浦 慎作, イメージベーストライティングにおける光源サンプリング手法の評価, 2013 年度画像電子学会第 41 回年次大会
- 宮崎 大輔, 高橋 可菜実, 馬場 雅志, 青木 広宙, 古川 亮, 青山 正人, 日浦 慎作, 2光源・3物体色間におけるメタメリズム生起のための絵の具の調合, Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2013(最優秀論文賞(ポスター発表))
- 石丸功一, 馬場雅志, 日浦慎作, 浅田尚紀, 多重散乱光を考慮した生成画像に基づく関与媒質の散乱特性の推定, Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2013
- 中根智絵, 馬場雅志, 日浦慎作, 浅田尚紀, チルトシフトレンズの被写界深度効果のCGによる再現, 情報処理学会研究報告, Vol.2013-GCAD-150 (2013)
- 伊村政志, 岩村雅一, 日浦慎作, 黄瀬浩一, ピントのずれに頑健な文字認識手法の高速化, 電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会技術報告(信学技報), vol. 112, no. 385, PRMU2012-111, pp. 257-262 (2013)
- 青木広宙, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 佐川立昌, 川崎洋, 赤外パターン光投影を用いた心拍動の非接触計測方法, ビジョン技術の実利用ワークショップViEW2012, (2012)
- 村上涼平, 古川亮, 青木広宙, 青山正人, 馬場雅志, 宮崎大輔, 日浦慎作, 浅田尚紀, モデリングによる原爆ドームのドーム形状の解析, ビジョン技術の実利用ワークショップViEW2012, (2012)
- 高谷一眞, 青山正人, 古川亮, 青木広宙, 宮崎大輔, 日浦慎作, 浅田尚紀, 球面調和関数に基づく心筋運動のパラメータ変換の試み, ビジョン技術の実利用ワークショップViEW2012, (2012)
- 出口大輔, 亀田能成, 北原格, 近藤一晃, 島田敬士, 日浦慎作, これまでのPRMUアルゴリズムコンテストを振り返って, 信学技報PRMU2012-45, 5pages (2012)
- 平田信吾, 古川亮, 日浦慎作, 青山正人, 青木広宙, 佐川立昌, 川崎洋, 全周囲形状計測システムにおける機器配置の評価, 第17回知能メカトロニクスワークショップ, V1-4 (2012)
- 石丸功一, 馬場雅志, 日浦慎作, 浅田尚紀, 多重散乱光を考慮した生成画像による関与媒質の散乱特性の推定, 映像情報メディア学会年次大会, 2 pages. (2012)
- 武田祐一, 日浦慎作, 佐藤宏介, 符号化開口を用いたDepth from Defocusとステレオ法の融合, MIRU2012 画像の認識・理解シンポジウム論文集, 8 pages. (2012)(MIRUオーラル発表)(MIRU優秀論文賞受賞)
- 笹尾朋貴, 日浦慎作, 佐藤宏介, 画素形状のランダム符号化とスパース正則化に基づく超解像, MIRU2012 画像の認識・理解シンポジウム論文集, 8 pages. (2012)(ベストインタラクティブセッション賞受賞)
- 武田涼平, 日浦慎作, 浅田尚紀画像の線形化に基づく任意光源方位HDR画像列の可逆圧縮, MIRU2012 画像の認識・理解シンポジウム論文集, 6 pages. (2012)
- 伊村政志, 岩村雅一, 日浦慎作, 黄瀬浩一, ピントのずれに頑健な文字認識手法の提案, 情報処理学会研究報告, MIRU2012 画像の認識・理解シンポジウム論文集, 8 pages. (2012)
- 高谷一眞, 青山正人, 古川亮, 日浦慎作, 浅田尚紀, 國田英司, 山本秀也, 木原康樹, 球面調和関数を用いた心臓の3 次元モデリングと動態解析 , MIRU2012 画像の認識・理解シンポジウム論文集, 8 pages. (2012)
- 上川智幸, 宮崎大輔, 馬場雅志, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 浅田尚紀, 光源方位未知条件下での照度差ステレオ法を用いた三次元形状の高精細化 , MIRU2012 画像の認識・理解シンポジウム論文集, 8 pages. (2012)
- 青木広宙, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 佐川立昌, 川崎洋, グリッド能動ステレオを用いた非接触心拍波形計測 , MIRU2012 画像の認識・理解シンポジウム論文集, 5 pages. (2012)
- 横溝将成, 宮崎大輔, 馬場雅志, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 浅田尚紀, 幾何学的統計量に基づく3次元形状鮮鋭化フィルタの最適化 , MIRU2012 画像の認識・理解シンポジウム論文集, 8 pages. (2012)
青木広宙, 古川 亮, 青山正人, 日浦慎作, 佐川立昌, 川崎 洋, アクティブステレオ画像センサを用いた拍動波形検出の提案, 平成24年電気学会電子・情報・システム部門大会 (2012)
- 中原なつみ, 馬場雅志, 日浦慎作, 浅田尚紀, 簡易多層モデルを用いたメタリック塗装の再現, Visual Computing / グラフィクスと CAD 合同シンポジウム 2012 (2012)
- 伊藤徹弥, 馬場雅志, 日浦慎作, 浅田尚紀, 頂点シェーダによる多視点合成画像の実時間レンダリング, Visual Computing / グラフィクスと CAD 合同シンポジウム 2012 (2012)
- 武田涼平, 日浦慎作, 浅田尚紀画像の線形化に基づく任意光源方位HDR画像列の可逆圧縮, 情報処理学会研究報告, Vol.2012-CVIM-182, No.2, pp. 1-7(2012)
- 浜岡裕之, 古川亮, 青山正人, 馬場雅志, 宮崎大輔, 青木広宙, 日浦慎作, 輝度差の最小化に基づく画像の非剛体位置合わせ, 情報処理学会研究報告, Vol.2012-CVIM-182, No.6, pp. 1-8(2012)
- 高木勇一郎, 青山正人, 日浦慎作, 浅田尚紀, 古本大典, 檜垣徹, 粟井和夫, PET画像の機能情報とHRCT画像の形態情報の統合による肺結節の良悪性鑑別, 情報処理学会研究報告, Vol.2012-CVIM-182, No.16, pp. 1-6(2012)
- 伊村政志, 岩村雅一, 日浦慎作, 黄瀬浩一, パターン認識に基づく制約を用いた符号化開口による文字認識, 情報処理学会研究報告, Vol.2012-CVIM-182, No.30, pp. 1-7(2012)
- 舩田 祐子, 青山 正人, 日浦 慎作, 浅田 尚紀, 村上 茂, 有限要素法を用いた2枚の乳腺MR画像からの立位乳房形状推定の試み, 第62回電気・情報関連学会中国支部連合大会, pp.91-92(2011)
- 伊井野達也, 日浦慎作, 浅田尚紀, 電子ペーパと複数プロジェクタを用いたハイダイナミックレンジディスプレイ, 第16回日本バーチャルリアリティ学会論文集, pp. 410-413(2011)
- 安田純平, 日浦慎作, 浅田尚紀, 投影型複合現実感におけるスクリーン形状設計に関する研究, 第16回日本バーチャルリアリティ学会論文集, pp. 414-417(2011)
- 山口恭兵, 馬場雅志, 日浦慎作, 浅田尚紀, VR技術を用いた被爆資料の電子展示の試み, 第16回日本バーチャルリアリティ学会論文集, pp. 464-465(2011)
- 生藤雅俊, 鈴木雄策, 青山正人, 古川亮, 日浦慎作, 浅田尚紀, 國田英司, 山本秀也, 木原康樹, 心電図同期心臓 CT 画像における心筋の動態解析のためのFFD正則化パラメータの検討, MIRU2011 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 290-297(2011)
- 笹尾朋貴, 日浦慎作, 佐藤宏介, 超解像処理のための黒色粉末の散布による画素形状のコード化, MIRU2011 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 899-906(2011)
- 森隆浩, 日浦慎作, 佐藤宏介, 鏡面・主成分分析と光学現象の分類に基づく画像の線形化, MIRU2011 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp.907-914(2011)
- 河本悠, 日浦慎作, 浅田尚紀, 符号化開口を用いたバーコード画像のぼけ除去, MIRU2011 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 930-935(2011)
- 武田祐一, 日浦慎作, 佐藤宏介, 符号化開口ステレオによる被写界深度の拡張, MIRU2011 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp.1026-1033(2011)
- 師岡大志, 古川亮, 川崎洋, 佐川立昌, 日浦慎作, 浅田尚紀, 複数のプロジェクタ・カメラを用いた形状計測システムにおける未復元投影パターンの再推定, , MIRU2011 画像の認識・理解シンポジウム論文集pp. 1318-1325(2011)
- Ismael Daribo, Ryo Furukawa, Ryusuke Sagawa, Hiroshi Kawasaki, Shinsaku Hiura, N Asada, Curve-based Representation of Point Cloud for Efficient Compression, MIRU2011 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1385-1390(2011)
- 立野翔平, 馬場雅志, 日浦慎作, 浅田尚紀, 光線空間法を用いた実写画像からの非中心投影レンダリング, Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2011 (2011)
- 甲斐寛規, 宮崎大輔, 古川亮, 青山正人, 日浦慎作, 浅田尚紀, 口唇領域の抽出と認識による発話検出, 情報処理学会研究報告, Vol.2011-CVIM-177, No.13, pp. 1-8(2011)
- 河本悠, 日浦慎作, 浅田尚紀, 符号化開口を用いたバーコード画像のぼけ除去, 情報処理学会研究報告, Vol.2011-CVIM-177, No.14, pp. 1-8(2011)
- 片山 豊, 對間博之, 山永隆史, 大村昌弘, 下西祥裕, 上田健太郎, 日浦慎作, 核医学画像へのエッジ保持平滑化フィルタの適用, 日本放射線技術学会第54回近畿部会学術大会(2011)
- 小川文夫, 馬場雅志, 日浦慎作, 浅田尚紀, 広島原爆きのこ雲写真からの高さ推定, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-CG-141, No.6, pp.1-6 (2010)
- 森隆浩, 日浦慎作, 佐藤宏介, 鏡面・拡散反射成分分離のための照明パターンの最適化, MIRU2010 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 232-238 (2010)
- 立川雄大, 日浦慎作, 佐藤宏介, 屋外環境における光源方位と拡散反射率の同時推定, MIRU2010 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 945-952 (2010)
- 古瀬達彦, 日浦慎作, 佐藤宏介, 投影光の2次元符号化による間接反射にロバストな三次元形状計測, MIRU2010 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1428-1435 (2010)(MIRUオーラル発表)
- 楠本夏未, 日浦慎作, 佐藤宏介, 視点と露光量が任意な画像群からの高輝度領域のぼけ生成, MIRU2010 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1671-1678 (2010)
- 笹尾朋貴, 日浦慎作, 佐藤宏介, 超解像のための画素形状のコード化に関する研究, MIRU2010 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1701-1708. (2010)
- 武田祐一, 日浦慎作, 佐藤宏介, 符号化開口を用いたステレオ法の頑健化, MIRU2010 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1709-1714 (2010)
- 笹尾朋貴, 日浦慎作, 佐藤宏介, 超解像のための画素形状のコード化に関する研究, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-CVIM-172, No.14, pp. 1-8(2010)(卒業論文セッション優秀賞受賞)
- 武田祐一, 日浦慎作, 佐藤宏介, 符号化開口を用いたステレオ法の頑健化, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-CVIM-172, No.15, pp. 1-7(2010)(卒業論文セッション優秀賞受賞)
- 森隆浩, 日浦慎作, 佐藤宏介, 鏡面・拡散反射成分分離のための照明パターンの最適化, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-CVIM-172, No.16, pp. 1-8(2010)
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィ理解のための光学系入門, 情報処理学会研究報告, Vol.2010-CVIM-171, No.13, pp. 1-12(2010)(22年度 山下記念研究賞受賞)
- 鷲見和彦, 内田誠一, 佐藤真一, 佐藤洋一, 日浦慎作, 福井和広, 馬場口登, パターン認識・メディア理解のグランドチャレンジ, 信学技報, vol. 109, no. 344, PRMU2009-137, pp. 19-19 (2009)
- 岡谷貴之, 石川博, 大塚和弘, 斎藤英雄, 日浦慎作, 勞世紅, CVPR2009 報告, 情報処理学会研究報告, Vol.2009-CVIM-169, No.47, pp. 1-9(2009)
- 木室俊一, 日浦慎作, 佐藤宏介, ハンドヘルドプロジェクションシステムのための投影制御, 第52回自動制御連合講演会, E6-3:1-E6-3:6(2009)
- 古瀬達彦, 日浦慎作, 佐藤宏介, スリット光の変調による相互反射と表面下散乱に頑健な三次元形状計測, MIRU2009 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 214-221(2009)
- 那須督, 日浦慎作, 佐藤宏介, 直接反射成分と間接反射成分の分離に基づくシーン輝度分布制御, MIRU2009 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 288-295(2009)(MIRUオーラル発表)
- 楠本夏未, 日浦慎作, 佐藤宏介, 幾何拘束による未校正合成開口撮影法の高精度化, MIRU2009 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1187-1193(2009)
- 立川雄大, 日浦慎作, 佐藤宏介, 既知形状物体の観測による光源方位と拡散反射率のロバスト同時推定, MIRU2009 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1194-1201(2009)
- 李昶, 岩井大輔, 日浦慎作, 佐藤宏介, 天井蛍光灯型LED光源による三次元位置計測, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, pp.633(2009)
- 鷲見和彦(三菱), 日浦慎作, 福井和広(筑波大), 内田誠一(九大), 佐藤洋一(東大), 佐藤真一(NII):PRMUグランドチャレンジ2008 -今後10年間に挑戦すべき課題を探る-, MIRU2008 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 3(2008)
- 那須督, 日浦慎作, 佐藤宏介, 直接成分と間接成分の分離に基づく照明光の伝播解析, MIRU2008 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1524-1529(2008)
- 楠本夏未, 日浦慎作, 佐藤宏介, 未較正合成開口撮影法によるデフォーカスコントロール, MIRU2008 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 1057-1062(2008)(ベストインタラクティブセッション賞受賞)
- 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介, カーネルPCAによる未知物体領域の高速抽出法, MIRU2008 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 921-928(2008)
- 古瀬達彦, 日浦慎作, 佐藤宏介, 表面下散乱の抑制による三次元形状計測の高精度化, MIRU2008 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 840-845(2008)
- 高田健吾, 日浦慎作, 佐藤宏介, 2平面の距離計測に基づく3次元環境モデル生成, MIRU2008 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 567-572(2008)
- 立川雄大, 日浦慎作, 佐藤宏介, 照明条件の異なる画像からの光源方向と反射率の同時推定, MIRU2008 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 496-501(2008)
- 川中昇平, 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介, カーネル主成分分析による事例学習に基づく陰影からの法線推定, MIRU2008 画像の認識・理解シンポジウム論文集, pp. 238-245(2008)(MIRUオーラル発表)
- Satoshi Kawabata, Shinsaku Hiura and Kosuke Sato, Detection of unseen objects in a 3-D dynamic scene, 情報処理学会研究報告, 2008-CVIM-163, pp.199-214 (2008)
- 楠本夏未, 日浦慎作, 佐藤宏介, 合成開口撮影法によるデフォーカスコントロール, 情報処理学会研究報告, 2008-CVIM-163, pp.85-92 (2008)
- 立川雄大, 日浦慎作, 佐藤宏介, 照明条件の異なる画像からの光源方向と反射率の同時推定, 情報処理学会研究報告, 2008-CVIM-163, pp.69-76 (2008)
- 古瀬達彦, 日浦慎作, 佐藤宏介, 表面下散乱の抑制による三次元形状計測の高精度化, 情報処理学会研究報告, 2008-CVIM-163, pp.61-68 (2008)
- 日浦慎作, パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:センシング・イメージングとヒューマンインタフェイスの視点で, 電子情報通信学会総合大会講演論文集SS-6, DP-1-6 (2008)
- 脇安秀喜, 日浦慎作, 佐藤宏介, 三次元形状に適応的な投影型インタフェース, 電子情報通信学会技術報告マルチメディア・仮想環境基礎, MVE2007-82, pp. 7-12 (2008)
- 越澤勇太, 日浦慎作, 佐藤宏介:ポインティングによる多数項目からの選択インタフェースの設計と評価, インタラクション2008論文集, pp.101-108 (2008)
- 岡谷貴之, 木下航一, 杉本茂樹, 西山正志, 日浦慎作, 右田剛史, 向川康博, 奥富正敏:2007 IEEE Computer Society Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR2007)報告, 情報処理学会研究報告 2006-CVIM-161, pp. 217-228 (2008)
- 杉田尚基, 山本豪志朗, 日浦慎作, 佐藤宏介, “爪画像を用いた指先接触判定”, 計測制御自動学会, 第 12 回パターン計測シンポジウム論文集, pp.13-18 (2007)
- 脇安秀喜, 日浦慎作, 佐藤宏介:3次元形状に適応的なプロジェクション型インタフェース, 平成19年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集, pp. 11-14 (2007)
- 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介:複数の未較正カメラを用いた3次元侵入検知システム, MIRU2007 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集, pp. 263- 270(2007)(MIRUオーラル発表)
- 森谷貴行, 日浦慎作, 佐藤宏介:鏡面物体の位置・姿勢の追跡, MIRU2007 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集, pp. 373-380 (2007)(MIRUオーラル発表)
- 那須督, 日浦慎作, 佐藤宏介:直接成分と間接成分の分離に基づく照明光の伝播解析, 情報処理学会研究報告 2007-CVIM-159, pp. 153-160 (2007).(卒業論文セッション優秀賞受賞)
- 越澤勇太, 日浦慎作, 佐藤宏介:ポインティングによる多数項目からの選択インタフェースの設計と評価, 電子情報通信学会技術研究報告 HIP2006-136, pp. 49-54 (2007).
- 木室俊一, 日浦慎作, 佐藤宏介:マルチディスプレイ環境における頭部姿勢を用いた適応的誘目法, 電子情報通信学会技術研究報告 HIP2006-135, pp. 43-48 (2007).
- 日浦 慎作, 佐々木 健太, 服部 亮史, 藤澤 一暁, 阿部 龍士, 河合 一尚, 西出 俊:2006年PRMUアルゴリズムコンテスト : 「編集を賢くお手伝い!〜映像のショット分割〜」実施報告と受賞アルゴリズム紹介, 電子情報通信学会技術研究報告, PRMU2006-170, pp.55-64, 2006.
- 日浦慎作, 森谷貴行, 川端聡, 佐藤宏介:シーンの高次モデル化による安心・安全のための動画像解析, 第11回パターン計測シンポジウム資料, pp. 9-14 (2006).
- 日浦慎作, 向川康博:プロジェクタ・カメラシステムの概観と研究動向, 2006-CVIM-156, pp. 49-60 (2006).
- 高田健吾, 日浦慎作, 佐藤宏介:平面中の距離計測に基づく自己位置推定とその応用, 2006-CVIM-154, pp. 107-114 (2006).
- 川中昇平, 日浦慎作, 佐藤宏介:固有空間法に基づくカラー画像からの距離画像の推定, 情報処理学会研究報告 2006-CVIM-154, pp. 53-60 (2006).(卒業論文セッション優秀賞受賞)
- 相馬奈美, 日浦慎作, 佐藤宏介:受講者の活性度と主観的評価の提示に基づく授業支援システム −発表者と聴者の相互理解を目指して−, 電子情報通信学会技術報告 HCS2005-74, pp. 67-70 (2006)
- 日浦慎作, 森谷貴行, 川端聡, 宮城玲子, 佐藤宏介:環境埋め込み型カメラ群による動的シーンのモニタリング, 第6回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2005), 2M3-4, pp.863-864 (2005).
- 新井健生, 田村坦之, 山本 茂, 三浦利章, 藤井隆雄, 岩井儀雄, 日浦慎作, 井上健司, 西田正吾, 牧野和久: 安心・安全社会構築のためのシステム人間科学の創成;情報処理学会研究報告, コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), vol. 2005, no. 112, pp.25-32, 205-CVIM-151-(4) (2005).
- 越澤勇太, 日浦慎作, 佐藤宏介:ジェスチャ操作に適したウィジェットの設計と評価, 計測自動制御学会第10回パターン計測シンポジウム予稿集, pp. 39-46 (2005).
- 中村太祐, 日浦慎作, 佐藤宏介:赤外光の投影による作業過程の三次元形状計測, 計測自動制御学会第22回センシングフォーラム予稿集, pp. 151-156 (2005).
- 宮城玲子, 堀磨伊也, 日浦慎作, 佐藤宏介:レンジセンサを用いた人物頭部の検出と正面顔の生成, MIRU2005 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集 MIRU2005, IS3-060, pp. 721-726 (2005).
- 越澤勇太, 日浦慎作, 佐藤宏介:ジェスチャ操作に適した量操作ウィジェットの設計と評価, 情報処理学会研究報告 2005-CVIM-149, pp. 171-178 (2005).
- 堀磨伊也, 日浦慎作, 佐藤宏介:3次元形状計測による正面顔の生成, 情報処理学会研究報告 2005-CVIM-149, pp. 127-134 (2005).
- 中村太祐, 日浦慎作, 佐藤宏介:赤外光の投影による作業過程の三次元形状計測, 情報処理学会研究報告 2005-CVIM-149, pp. 89-96 (2005).
- 西平樹広, 日浦慎作, 佐藤宏介:ヒューマノイドを用いた遠隔作業指示, 電子情報通信学会技術研究報告 HIP2004-104, pp.25-30 (2005).
- 日浦慎作, 眞鍋佳嗣:高機能画像センシング, 情報処理学会研究報告 2005-CVIM-147, pp. 35-50 (2005).
- 日浦慎作, 森谷貴行, 宮城玲子, 佐藤宏介:複数のステレオカメラを用いた未知物体の運動解析, 第5回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会予稿集(CD-ROM), pp.863-864 (2004)
- 天野敏之, 浮田宗伯, 岡部孝弘, 佐川立昌, 日浦慎作:MIRU若手プログラム2004報告, 電子情報通信学会技術研究報告 PRMU2004-141, pp.83-88 (2004)
- 宮城玲子, 日浦慎作, 佐藤宏介:複数のステレオカメラを用いた人物形状モデルの復元, 計測自動制御学会第21回センシングフォーラム, pp. 303-308 (2004)
- 西平樹広, 日浦慎作, 佐藤宏介:ヒューマノイドを用いた遠隔作業指示, 第3回情報科学技術フォーラム(FIT2004), pp.605 (2004)
- 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介:オクルージョン領域を含んだ動画像からの繰り返し最適投影法による実時間動的背景推定法, MIRU2004 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集II, 30-35 (2004)(MIRUオーラル発表)
- 森谷貴行, 日浦慎作, 佐藤宏介:多視点画像とCG画像の比較に基づく動物体の運動計測, MIRU2004 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集I, 249-254 (2004)(MIRUオーラル発表)
- 日浦 慎作, 森谷 貴行, 川端 聡, 宮城 玲子, 佐藤 宏介 : 多視点映像による 侵入の検出と位置・姿勢の実時間追跡, Proc. of ROBOMEC2004 CD-ROM (2004)
- 宮城玲子, 日浦慎作, 佐藤宏介:複数のステレオカメラを用いた人物形状モデルの復元, 情報処理学会研究報告 2004-CVIM-144, pp. 93-100 (2004).
- 西平樹広, 日浦慎作, 佐藤宏介:ヒューマノイドを用いた遠隔作業指示に関する検討, 2004年電子情報通信学会総合大会講演論文集, pp.A-14-2 (2004)
- 日浦慎作, 森谷貴行, 川端聡, 佐藤宏介:環境に埋め込まれたカメラ群による見守りの自動化, システムインテグレーションシンポジウム SI2003講演論文集(I), pp. 79-80 (2003).
- 川端聡, 日浦慎作, 井口征士:複数平面上の視体積交差判定に基づく侵入検知システム, 情報処理学会研究報告 2003-CVIM-138, pp.15-22 (2003)(卒業論文セッション優秀賞受賞)
- 稗田洋也, 日浦慎作, 井口征士:首振りカメラを用いた変化シーンの効率的な3次元形状計測, 2003年電子情報通信学会総合大会講演論文集, pp.D-12-129
- 森谷貴行, 日浦慎作, 井口征士:複数のカメラを用いたCG画像の生成と比較に基づく動物体の運動計測, 2003年電子情報通信学会総合大会講演論文集, pp.D-12-96 (2003)
- 藤原馨, 日浦慎作, 井口征士:プロジェクタを用いた遠隔作業支援システム, 2003年電子情報通信学会総合大会講演論文集, pp.A-16-14 (2003)
- 森谷貴行, 日浦慎作, 井口征士:CG画像の生成と比較に基づく動物体の運動追跡, SI2002 講演論文集II, pp.239 (2002)
- 原田久美, 木村朝子, 日浦慎作, 井口征士:遠隔地への立体的概念伝達方法の提案と解析, ヒューマンインタフェース学会研究報告集 Vol4, No.5, pp.91-96 (2002)
- Shinsaku Hiura, Takayuki Moritani and Seiji Inokuchi: Object Tracking by Comparing Generated CG Images, Proc. of SICE2002(CD-ROM) (2002)
- 日浦慎作, 東城賢司, 稗田洋也, 森谷貴行, 井口征士:プロジェクタを用いた3次元遠隔指示インタフェースの構築, MIRU2002 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集I, 29-38 (2002)(MIRUオーラル発表)(優秀論文10選入選)
- 森谷貴行, 日浦慎作, 井口征士:CG画像の生成と比較に基づく動物体の運動計測, 情報処理学会研究報告 2002-CVIM-133, pp.87-94 (2002)
- 稗田洋也, 日浦慎作, 井口征士:首振りカメラを用いた効率的な3次元形状計測, 情報処理学会研究報告 2002-CVIM-133, pp.79-86 (2002)
- 森谷貴行, 日浦慎作, 井口征士:CG画像の生成と比較に基づく動物体の運動追跡, 電子情報通信学会総合大会 D-12-147, pp. 323(2002)
- 稗田洋也, 日浦慎作, 井口征士:首振りカメラを用いた効率的な3次元形状計測, 電子情報通信学会総合大会 D-12-165, pp. 341 (2002)
- 東城賢司, 日浦慎作, 井口征士:液晶プロジェクタを用いた3次元遠隔指示インタフェースの構築, 電子情報通信学会総合大会 A-16-48, pp. 368 (2002)
- 中澤篤志, 加藤博一, 日浦慎作, 井口征士:分散視覚システムによる複数対象同時追跡、情報処理学会研究報告2001-CVIM-131, 37-44 (2002)
- 野田隆史, 日浦慎作, 井口征士:撮像素子の能動制御による効率的な三次元画像計測, 情報処理学会研究報告2001-CVIM-127, 67-74 (2001)(卒業論文セッション優秀賞受賞)
- 野田隆史, 日浦慎作, 井口征士:撮像素子の能動制御による効率的な三次元画像計測, 電子情報通信学会総合大会講演論文集 情報・システム2, 240 (2001)
- 清川清, 島田伸敬, 日浦慎作, 椋木雅之, 森健策, 馬場口登:MIRU2000若手プログラム報告, 電子情報通信学会技術研究報告 PRMU-2000-145, 111-118 (2000)
- 中澤篤志, 日浦慎作, 加藤博一, 佐藤宏介, 井口征士:分散観測エージェントによる複数人物の追跡, MIRU2000 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集I, 15-20 (2000)(MIRUオーラル発表)
- 中澤篤志, 日浦慎作, 加藤博一, 佐藤宏介, 井口征士:分散観測エージェントによる複数人物追跡システム, 電気学会システム・制御研究会資料, 1-6 (2000)
- 東城賢司, 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:実空間を介したインタラクションを実現するレンジファインダ, 電子情報通信学会総合大会講演論文集 情報・システム2, 335 (2000)
- 森岡義貴, 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:距離画像とカラー画像を用いた固有空間法による姿勢検出, 電子情報通信学会総合大会講演論文集 情報・システム2, 336 (2000)
- 中澤篤志, 日浦慎作, 加藤博一, 井口征士:分散観測エージェントによる複数人物の追跡, 電子情報通信学会基礎・境界講演論文集, 1082 (2000)
- 日浦慎作, 松山 隆司:多重フォーカスカメラと符号化開口を用いた実時間距離画像計測, 第5回画像センシングシンポジウム講演論文集, 227-232 (1999)(優秀論文賞受賞)
- 村瀬健太郎, 日浦慎作, 松山隆司:実時間対象検出・追跡のための知覚と行動の動的統合, 情処研報 99-CVIM-115, 149-156 (1999)
- 日浦慎作, 松山隆司:構造化瞳を持つ多重フォーカス距離画像センサ, MIRU98 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集I, 353-358 (1998)(MIRUオーラル発表)
- 三田雄志, 日浦慎作, 加藤博一, 井口征士:モデルに基づき投影パターンを変更するレンジファインダ - リアクティブ・レンジファインダ -, 信学技報 PRMU98-12, 87-94 (1998)
- 日浦慎作, 山口証, 佐藤宏介, 井口征士:距離画像と濃淡画像の融合による動物体追跡, 第6回インテリジェントFAシンポジウム講演論文集, 85-88 (1997)
- 貝原輝昌, 三田雄志, 日浦慎作, 加藤博一, 井口征士:リアクティブ・レンジファインダによる多面体追跡, 第41回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, 695-696 (1997)
- 日浦慎作, 山口証, 佐藤宏介, 井口征士:距離画像と濃淡画像の融合による動物体追跡, 第41回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, 697-698 (1997)
- 三田雄志, 日浦慎作, 加藤博一, 井口征士:多面体追跡のための戦略生成- リアクティブ・レンジファインダ -, 1997年電子情報通信学会総合大会講演論文集情報システム2, 406 (1997)
- 日浦慎作, 山口証, 佐藤宏介, 井口征士:距離画像と濃淡画像の融合による動物体追跡, 1997年電子情報通信学会総合大会講演論文集情報システム2, 418 (1997)
- 三田雄志, 日浦慎作, 加藤博一, 井口征士:リアクティブ・レンジファインダ, 第39回自動制御連合講演会 前刷, 419-420 (1996)
- 天野敏之, 日浦慎作, 山口証, 井口征士:固有空間照合法に基づく距離画像からの物体の姿勢検出, 第39回自動制御連合講演会 前刷, 421-422 (1996)
- 日浦慎作, 三田雄志, 加藤博一, 井口征士:ビデオプロジェクタを用いた簡易距離画像計測装置, 第39回自動制御連合講演会 前刷, 423-424 (1996)
- 三田雄志, 日浦慎作, 山口証, 井口征士:リアクティブ・レンジファインダ, MIRU96 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集II, 229-234 (1996)(MIRUオーラル発表)
- 天野敏之, 日浦慎作, 山口証, 井口征士:距離画像の固有空間照合法に基づく物体の姿勢検出-画素欠損画像に対するロバスト姿勢検出手法-, MIRU96 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集I, 205-210 (1996)
- 日浦慎作, 山口証, 佐藤宏介, 井口征士:距離画像センサの回転を用いた動物体追跡, MIRU96 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集II, 253-257 (1996)(MIRUオーラル発表)
- 三田雄志, 日浦慎作, 山口証, 井口征士:リアクティブレンジファインダ, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 7-375 (1996)
- 日浦慎作, 山口証, 佐藤宏介, 井口征士:距離画像センサの回転を用いた動物体追跡, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 7-345 (1996)
- 天野敏之, 日浦慎作, 井口征士:距離画像の固有空間照合報に基づく物体の姿勢検出, 研究会報告書, パターン認識と理解, 145-150 (1995)
- 天野敏之, 日浦慎作, 佐藤宏介, 芦ヶ原隆之, 横山敦, 井口征士:シリコンレンジファインダのキャリブレーション, 第5回インテリジェントFAシンポジウム講演論文集, 103 (1995)
- 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:動距離画像による連結物体の実時間追跡, 第1回画像センシングシンポジウム予稿集, 315-318 (1995)
- 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:リアルタイム距離画像センサによる動物体の多視点観測, 信学技報 CS(MVE)95-6, 35-40 (1995)
- 天野敏之, 日浦慎作, 佐藤宏介, 芦ヶ原隆之, 横山敦, 井口征士:シリコンレンジファインダのキャリブレーション, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 7-413 (1995)
- 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:動距離画像による多関節物体の実時間追跡, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 7-411 (1995)
- 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:対象物体の回転による形状と反射率の同時計測, MIRU94 画像の認識・理解シンポジウム講演論文集II, 279-286 (1994)(MIRUオーラル発表)
- 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:対象物体の回転による形状と反射率の同時計測, 電子情報通信学会春季大会講演論文集, 7-284 (1994)
- 日浦慎作, 佐藤宏介, 井口征士:対象物体の回転による三次元形状の計測, 電気関係学会関西支部連合大会講演論文集, G114 (1993) (奨励賞受賞)
[解説記事, 報道]
- 住吉信一, 日浦慎作, 動き制約と固定2次元ランダムパターンを用いた移動物体の密な形状復元, 画像ラボ Vol. 34, No. 4, pp. 1-6 (2023)
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィ, オプトニューズ vol.17, No3, pp. 21-27, 2022.
- 日浦慎作, カメラの歴史 =写真の発明から Computational Photography まで=, 光アライアンス(特集:カメラ興亡史), pp. 1-6, 2019.
- 日浦慎作, 画像を用いた対象物体の形状計測 〜「明るさ」「色」ではなく「形」を測るカメラ〜, 教育情報誌エデュカーレ(情報), No. 32, pp. 6-9, 2017.
- 日浦慎作, 情報処理が実現する「未来のカメラ」 〜写真を撮った後にピントを合わせ直すには?〜, 教育情報誌エデュカーレ(情報), No. 31, pp. 2-5, 2016.
- 古川亮, 青木広宙, 青山正人,日浦慎作, 小南陽子, 佐野村洋次, 吉田成人,田中信治,佐川立昌, 川崎洋, 小型パターン投光器を利用した能動ステレオによる3次元内視鏡システムの開発, 映像情報メディカル, vol. 46, no. 6, pp. 596-600 (2014)
- ピンぼけなし 次世代カメラ, 解説記事内でのコメント, 朝日新聞(全国)朝刊2014年10月27日
- 日浦慎作, 解説 コンピュテーショナルフォトグラフィ,システム制御情報学会誌, Vol. 58, No. 10, pp. 420-425 (2014)
- 日浦慎作, 解説 コンピュテーショナルフォトグラフィ, 電子情報通信学会誌, Vol.95, No.9, pp. 823-828 (2012)
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィに関するコメント, 日経エレクトロニクス2012年8月20日号 (2012)
- 日浦慎作, 工学における質感計測と再現, 生体の科学, Vol. 63, No. 4, pp.310-319 (2012)
- 日浦慎作, 符号化撮像によるぶれ・ぼけの除去, 日本光学会誌「光学」(40巻10号 特集「光と演算処理による新しいイメージング技術」), pp. 522-527 (2011)
- 光学式IDタグ開発 物体の動きを計測 米MIT カメラの「ぼけ」利用, 日刊工業新聞2009年8月5日(関連情報 "Bokode")
- 日浦慎作, 佐藤洋一, パターン認識・メディア理解15年の進歩, 電子情報通信学会誌(2009年8月号小特集 パターン認識・メディア理解のグランドチャレンジ), pp. 647-655 (2009)
- 鷲見和彦, 内田誠一, 佐藤真一, 佐藤洋一, 日浦慎作, 福井和宏, 馬場口登, パターン認識・メディア理解の10大チャレンジテーマ, 電子情報通信学会誌(2009年8月号小特集 パターン認識・メディア理解のグランドチャレンジ), pp. 665-675 (2009)
- 日浦慎作, コンピュテーショナルフォトグラフィ −演算を前提とした画像の獲得−, 映像情報メディア学会誌, Vol.63, No.3, pp.274-278(2009)(会誌3月号ベストオーサー)
- 小型デジカメ画像 背景、きれいに”ぼかし” 阪大がパソコン用システム, 日刊工業新聞2008年3月10日(研究実施:楠本夏未)(関連情報)
- 日浦慎作, 作業支援のための情報提示と画像計測, 計測と制御, Vol. 47, No. 1, pp. 61-64 (2008).
- 川端聡, 日浦慎作, 佐藤宏介, 複数の未較正カメラを用いた3次元侵入検知システム, 画像ラボ Vol.19, No.5, pp. 18-24 (2008)
- 出口光一郎, 日浦慎作, 視覚センサによる3次元計測 -分散協調視覚のための能動視覚センサの開発-, ロボット学会誌, Vol. 19, No.4, pp.6-12 (2001)
- 馬場口登, 清川清, 島田伸敬, 日浦慎作, 椋木雅之, 森健策, MIRU2000若手プログラムについて, 画像ラボ Vol.12, No.4, pp.35-39 (2001)
- 日浦慎作, 高機能撮像装置と画像センシング, 電気学会誌, Vol.120, No.7, pp.404-406(2000)
- 日浦慎作, 佐藤宏介, 山口証, 井口征士, 動距離画像の計測と生成による任意形状物体の実時間追跡, 画像ラボ, Vol.9, No.1, pp.15-20 (1998)
[公開講座, 大型研究費, 学内産学連携部門などのアウトリーチ活動]
- 広島市立大学 情報科学部公開講座 実践情報科学セミナー「非接触三次元形状計測の基礎と要点」, 2015年12月15日
- 新学術領域研究「質感脳情報学」サイエンス・カフェ「ざらざら?つるつる?質感を感じる脳の不思議」, 企画・運営, 司会・聞き役, 2014年12月17日, 2015年1月5日, 2015年1月6日
- 広島市立大学 産学連携研究発表会(2014年度リエゾンフェスタ)「今、感性がすごい!」, 視覚的質感の計測・解析と生成, 2014年9月3日
- 新学術領域研究「質感脳情報学」国際シンポジウム"Future of Shitsukan Research", "Precise separation of reflection components", 2014年7月17日
- 広島市立大学 情報科学部 公開講座, 日常生活を変える、これからの画像認識技術, 講演, 2013年11月19日
- 新学術領域研究「質感脳情報学」公開シンポジウム, 「質感にまつわる見え方・見せ方・測り方」, 講演, 2011年12月7日
- 新学術領域研究「質感脳情報学」質感研究の応用に関する意見交換会, 「形状と反射の関係を再考する」, 講演, 2011年10月3日
- 広島市立大学 情報科学部 公開講座, 「見る」ためのコンピュータ 〜画像認識で世の中はこう変わる〜, 講演, 2010年11月10日
- 科学研究費補助金 新学術領域研究「質感認知の脳神経メカニズムと高度質感情報処理技術の融合的研究」のキックオフシンポジウム, 「光の制御で質感に迫る」, 講演, 2010年9月25日
- 第16回大阪大学基礎工学研究科産学交流会「米国MITにおける産学連携とその気風」, 講演, 2009年5月1日
- 第13回大阪大学基礎工学研究科産学交流会「半透明物体の形を光で測る」, 講演, 2008年1月30日
- 第8回大阪大学基礎工学研究科産学交流会「光投影にもとづく3次元シーンの把握と情報提示」, 講演, 2006年7月28日
[出張講義・模擬講義等]
- 兵庫県立洲本高校, 模擬講義, 2023年12月25日
- 兵庫県立伊丹高校, 模擬講義, 2023年10月5日
- 姫路市立琴丘高校, 模擬講義, 2023年8月8日
- 兵庫県立加古川東高校, 模擬講義, 2023年7月14日
- 兵庫県立加古川東高校, 模擬講義, 2022年7月15日
- 兵庫県立明石北高校, 模擬講義, 2022年7月14日
- 兵庫県立網干高校, 模擬講義, 2021年11月19日
- 雲雀丘学園中学校・高等学校,模擬講義, 2021年10月20日
- 兵庫県立姫路飾西高等学校, 模擬講義, 2020年11月12日
- 兵庫県立北条高等学校, 模擬講義, 2019年7月12日
- 広島県立祇園北高等学校, 模擬講義, 2018年7月18日
- 広陵学園広陵高等学校, 模擬講義, 2015年11月12日
- 広島県立呉宮原高等学校, 模擬講義, 2015年10月21日
- 豊橋技術科学大学, 特別講義 , 「未来のカメラを変革するコンピュテーショナルフォトグラフィ技術」, 2013年10月31日
- 広島県立日彰館高校, 模擬講義, 2013年10月23日
- 広島県立呉宮原高等学校, 模擬講義, 2012年10月24日
- 広島県立高陽高等学校, 模擬講義, 2012年7月13日
- 安田女子高等学校, 模擬講義, 2011年11月30日
- 奈良先端科学技術大学院大学「ゼミナール1」, 「コンピュテーショナルフォトグラフィ:カメラの革命」, ゲスト講師, 2011年11月21日
- 海田高等学校, 模擬講義, 2011年6月21日
- 東京大学「メディアコンテンツ特別講義II」, 「コンピュテーショナルフォトグラフィ:カメラの革命」, ゲスト講師, 2010年12月3日
- 安田女子高等学校, 模擬講義, 2010年11月30日
- 広島県立呉宮原高等学校, 模擬講義, 2010年10月27日
- 大阪府立大手前高等学校, 模擬講義, 2007年12月7日