News (過去の分)

    2018年度

  • 講演2018.10.10広島で開催された国際会議,11th International Conference on Optics-photonics Design & Fabricationにおいて,"Computational Imaging: Optics Designed as Primary Image Processor" と題して招待講演を行いました.

  • その他2018.11.28-30広島で11月に開催予定の国際会議,11th International Conference on Optics-photonics Design & Fabricationの Organizing Committee Chair (組織委員長)をしています.

  • 講演2018.10.10東京工業大学で開催される質感のつどい 第4回公開フォーラムにおいて,「質感にまつわる光学現象の記録と再現」と第した招待講演を行います.

  • 発表2018.9.19-21仙台で開催された第23回日本バーチャルリアリティ学会大会において1件の発表を行いました.

  • 受賞2018.9.16スペインで開催されたCARE 2018 ( The 5th International Workshop on Computer Assisted Robotic Endoscopy)における研究発表が KUKA award を受賞しました.

  • 発表2018.8.5-8札幌で開催された画像の認識・理解シンポジウムMIRU2018において,3件の発表を行いました.

  • 発表2018.6.21-23山形で開催されたVisual Computing 2018において,1件の発表を行いました.

    2017年度

  • 受賞2018.3.22 広島市立大学から教員表彰を受賞しました(研究及び大学運営).

  • 講演2018.1.27大阪で開催された第6回 New Clear Imaging Conferenceにおいて,「演算により画像を得るコンピュテーショナルイメージング技術の広がり」と題した講演を行いました.

  • その他2018.1.14 NHKの科学番組,サイエンスZEROに,ゲスト(解説役)として出演しました(NHKオンデマンドから視聴できます).

  • 受賞2017.11.20-24中国で開催されたPSIVT2017において,Best Presentation Paper Award を受賞しました.

  • 発表2017.11.20-24中国で開催されたPSIVT2017において,"Auto-calibration method for active 3D endoscope system using silhouette of pattern projector" と題した発表を行いました.

  • 受賞2017.11.9 札幌で開催された情報処理学会CVIM研究会において,「複数投影パターンの重ね合わせにより複数深度に異なる情報を提示するための パターン最適化手法」と題した研究発表により奨励賞を受賞しました.

  • 発表2017.11.8-9 札幌で開催された情報処理学会CVIM研究会において,3件の発表を行いました.

  • 講演2017.10.24 島根で開催された International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2017 (ISOM'17) において,"Computational Photography : camera as an optical image processor" と題した招待講演を行いました.

  • 発表2017.10.22-29ヴェニスで開催された,コンピュータビジョン分野のトップカンファレンス,ICCV2017において,"Temporal shape super-resolution by intra-frame motion encoding using high-fps structured light" と題した発表を行いました.

  • その他2017.8.7-10 広島で開催された画像の認識・理解シンポジウムMIRU2017に対し,プログラム委員長として口頭発表採択論文の決定,プログラム編成等を行いました.

  • 発表2017.7.30-8.3米国で開催されたSIGGRAPH2017において,"Generation of Omni-directional HDR Light-Probe Images Based on the Intensity Distribution Model Around the Sun" と題した発表を行いました.

  • 発表2017.7.11-15韓国で開催されたEMBC2017において,"HDR Image Synthesis Technique for Active Stereo 3D Endoscope System" と題した発表を行いました.

  • 発表2017.6.11-15 米国で開催されたACM Symposium on Computational Fabricationにおいて,"Shape Optimization of Fabricated Transparent Layer for Pixel Density Uniformalization in Non-planar Rear Projection" と題した発表を行いました.

  • 発表2017.5.10-11名古屋で開催された情報処理学会CVIM研究会において,1件の発表を行いました.

  • 受賞2017.5.11名古屋で開催された情報処理学会CVIM研究会において,「実光路長と見かけの距離の相違に基づく曲面鏡の曲率推定」と題した研究発表により奨励賞を受賞しました.

  • 発表2017.5.10-11名古屋で開催された情報処理学会CVIM研究会において,1件の発表を行いました.

  • 発表2017.5.8-12名古屋で開催されたMVA2017において,"DFD2.0: Motion Robustness by Amplitude Domain Approach" と題した発表を行いました.この研究はパナソニックと共同で実施したものであり,デジタルカメラ DC-GH5 以降のパナソニック製ミラーレス一眼カメラに搭載されています.

    2016年度

  • 受賞2017.3.22 広島市立大学から教員表彰を受賞しました(研究及び社会貢献).

  • 講演2017.1.25 大阪で開催された,第153回応用光学懇談会講演会において,「コンピュテーショナルフォトグラフィの基礎と最新動向」と題した講演を行いました.

  • 講演2016.12.2 第6回触知覚原理に基づく触覚技術の産業・医療応用研究会において,「質感の視覚的側面とその計測」と題した特別講演を行いました.

  • 発表2016.11.23 台北で開催されたACCV2016において,"Simultaneous Independent Image Display Technique on Multiple 3D Objects"と題したポスター発表を行いました.

  • 受賞2016.11.10福岡で開催された情報処理学会CVIM研究会において,「複数プロジェクタの同時投影により複数の任意形状に異なるパターンを表現するプロジェクションマッピング」と題した研究発表により奨励賞を受賞しました.

  • 発表2016.11.9-10福岡で開催された情報処理学会CVIM研究会において,4件の発表を行いました.

  • 発表2016.11.2 情報処理学会論文誌に,「チルトレンズのカメラキャリブレーションとCGによる再現」と題した論文が推薦論文として採録決定しました.

  • 受賞2016.8.3浜松で開催された画像の認識・理解シンポジウムMIRU2016において,MIRU Outsitanding Contribution in Reviewing を受賞しました.

  • 発表2016.8.1-4 浜松で開催された画像の認識・理解シンポジウムMIRU2016において6件の発表を行いました.

  • 発表2016.7.24-28 アナハイムで開催されたSIGGRAPH2016において,"Estimating lighting environments based on shadow area in an omni-directional image"と題したポスター発表を行いました.

  • 講演2016.7.15 日本光学会 光設計研究グループ 第59回研究会において,「コンピュテーショナルフォトグラフィとプロジェクション技術」と題した特別講演を行いました.

    2015年度

  • 受賞2016.3.22 広島市立大学から教員表彰を受賞しました.今回で5回目となり,併せて教員特別表彰も受賞しました.

  • 講演2016.3.16 電子情報通信学会2016総合大会において講演を行いました.

  • 講演2016.3.8 日本学術振興会 光の日企画一般公開研究会において講演を行いました.

  • 講演2015.12.9 大津で開催される International Display Workshop (IDW) において,"Duality in Computational Photography and Display"と題した招待講演を行いました.

  • 発表2015.11.16 河本君らの論文 「認識対象に適した符号化開口形状の設計と評価,」が情報処理学会論文誌に採録されることが決定しました.

  • 講演2015.9.29 福岡で開催された International Symposium on Mixed and Augmented Reality (ISMAR2015) において,チュートリアル企画 "Computational Imaging and Projection" を実施しました.長原一先生(九州大学),岩井大輔先生(大阪大学),天野俊之先生(和歌山大学)と私の4名でチュートリアル講演を行いました.

  • 発表2015.9.9 論文「擬似的な陰影を知覚させる油絵の具の混合」が,画像電子学会論文誌に採録されることが決定しました.

  • 講演2015.9.7 東京で開催されたマルチアパーチャカメラ・ライトフィールドカメラ応用ワークショップにおいて招待講演を行いました.

  • その他2015.9.4 東京にて,『三次元計測入門 〜各手法の特徴と勘所を一日で理解する〜』と題したセミナーを行いました.

  • 発表2015.8.30 鹿児島大との共同研究 "Active oneshot scan for wide depth range using a light-field projector based on coded aperture" が ICCV2015 に採録決定しました.

  • 発表2015.8.25 論文 "Simulation of Real Tilted Lenses Using Distributed Ray Tracing" が,IIEEJ Transactions on Image Electronics and Visual Computingに採録されることが決定しました.

  • 受賞2015.7.30大阪で開催された画像の認識・理解シンポジウムMIRU2015において,MIRU Outsitanding Contribution in Reviewing を受賞しました.

  • 受賞2015.7.30大阪で開催された画像の認識・理解シンポジウムMIRU2015において,鹿児島大との共同研究「スリット状符号化開口を備えたプロジェクタによる奥行き範囲の広いアクティブ 3 次元計測手法」が MIRUインタラクティブ発表賞を受賞しました.

  • 発表2015.7.28-30 大阪で開催された画像の認識・理解シンポジウムMIRU2015において7件の発表を行いました.

  • 講演2015.7.27 大阪で開催される画像の認識・理解シンポジウムMIRU2015において,「コンピュテーショナルフォトグラフィ:理論面・応用面における近年の展開」と題したチュートリアル講演を行いました.

  • 講演2015.7.9 3次元画像コンファレンスで,「コンピュテーショナルフォトグラフィ」と題した特別講演を行いました.

  • 発表2015.6.30-7.1 東広島で開催された情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会 第159回研究発表会において,「チルトレンズのカメラキャリブレーションとCGによる再現」と題した発表を行いました.

  • 発表2015.6.28-29 姫路で開催されたVisual Computing / グラフィクスと CAD 合同シンポジウム 2015において,「全方位画像の影領域を利用した光源環境推定」と題した発表を行いました.

  • その他2015.6.16 東京にて,『三次元計測を俯瞰する〜各手法の原理と利点・欠点を一日で総ざらい』と題したセミナーを行いました.

  • 講演2015.5.21 大阪で開催される第59回システム制御情報学会研究発表講演会(SCI’15)において,「撮像のあり方を変えるコンピュテーショナルフォトグラフィ技術」と題してチュートリアル講演を行いました.

  • 発表2015.5.20 東京で開催されたMVA2015において,"Metamerism-Based Shading Illusion" と題した研究発表を行いました.

  • 講演2015.5.14 東京で開催される,日本ロボット学会主催のロボット工学セミナー「ロボットビジョンのための画像処理技術」において,「実シーンの計測・認識を高度化するコンピュテーショナルフォトグラフィ技術」と題し,コンピュテーショナルフォトグラフィと,それによる距離計測について講演しました.

    2014年度

  • その他2015.3.5 広島で開催される動的画像処理実利用化ワークショップDIA2015において,特別企画セッション「RGBカラー画像をこえて」のオーガナイザーを行いました.

  • 発表2015.1.23 奈良で開催される情報処理学会CVIM研究会において,「拡散反射成分と鏡面反射成分の定義に基づく分離」と題した発表を行いました.

  • その他2014.12.17-2015.1.6 大阪にて,サイエンス・カフェ「ざらざら?つるつる?質感を感じる脳の不思議」(全3回)を開催しました.このイベントの企画・運営と,全3回の司会・聞き役を行いました.

  • その他2014.12.8 東京にて,『三次元計測入門 〜各手法の特徴とかんどころ〜』と題したセミナーを行いました.

  • その他2014.11.10 東京にて,『三次元計測を俯瞰する〜各手法の原理と利点・欠点を一日で総ざらい』と題したセミナーを行いました.

  • その他2014.10.27 朝日新聞(全国)朝刊の科学面「科学の扉」に,「ピンぼけなし 次世代カメラ」と題した科学解説記事(半面)が掲載されました.この記事には各種情報提供のほか,私からのコメントも掲載されています.asahi.comにも掲載されています

  • その他2014.10.15 システム制御情報学会誌「イメージング技術の新展開」特集号に,「コンピュテーショナルフォトグラフィ」と題した解説記事が掲載されました.

  • 発表2014.10.9 タイで開催された国際会議IEVC2014において,2件のオーラル発表を行いました.

  • 講演2014.9.22 東北大学で開催された,共同プロジェクト研究会「物体の表面属性の視知覚に関わる脳内メカニズムの研究」において,「メタリック塗装のモデリング」と題した講演を行いました.

  • 講演2014.9.3 広島市立大学が主催した,産学連携研究発表会(2014年度リエゾンフェスタ)「今、感性がすごい!」において,「視覚的質感の計測・解析と生成」と題した講演を行いました.

  • 発表2014.7.29-31 岡山で開催された,画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014)において,1件のオーラル発表と5件のポスター発表を行いました.

  • 講演2014.7.17東京大学生産技術研究所で開催された,科研費新学術領域研究「質感脳情報学」主催の公開シンポジウム「質感の科学の未来 "Future of Shitsukan Research"」において,"Precise separation of reflection components” と題した講演を行いました.

  • その他2014.7.3 東京にて,『三次元計測を俯瞰する〜各手法の原理と利点・欠点を一日で総ざらい』と題したセミナーを行いました.

  • 講演2014.6.13横浜で開催された画像センシングシンポジウム(SSII2014)において,「実世界の法則を計測に活かす。賢いイメージング」と題したオーガナイズドセッションのオーガナイザーを行いました.

  • 発表2014.6.29-30 東京で開催された,Visual Computing / グラフィクスと CAD 合同シンポジウム 2014において,2件のポスター発表を行いました.

  • 発表2014.6.28 神奈川県で開催された,情報処理学会第155回グラフィクスとCAD研究会において,1件のポスター発表を行いました.

  • 講演2014.6.12自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンターで開催される生理学研究所研究会「視知覚の現象・機能・メカニズム - 生理学的、心理物理学的、計算論的アプローチ」において講演を行いました.

  • 発表2014.5.2 下記論文 "Recognition of Defocused Patterns" が画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2014)のオーラル発表に採択されました.

  • 発表2014.4.24 大阪府立大学の岩村先生との共同研究に基づく論文 "Recognition of Defocused Patterns" が情報処理学会CVA論文誌に採録決定しました.

  • 発表2014.4.15 「メタメリズムアート制作のための油絵の具の混合比率推定」と題した論文が,電子情報通信学会論文誌(MIRU2013特集号)に採録決定しました(宮崎).

    2013年度

  • 受賞2014.3.26 広島市立大学から教員表彰を受賞しました.

  • 発表2014.3.18 新潟大学で開催された電子情報通信学会総合大会において,M2清水が「ボーンからの高さマップに基づく人体表面形状運動の時系列表現」と題した研究発表を行いました.

  • 発表2014.2.27 本学で開催された画像電子学会 第269回研究会において,M2伊藤が「FFDを用いた多視点合成画像の高速レンダリング」と題した研究発表を行いました.

  • 発表2014.1.26 沖縄で開催された電子情報通信学会医用画像研究会において,M2高木が「HRCT画像とPET画像の情報の統合による肺結節の良悪性鑑別」と題した研究発表を行いました.

  • 講演2014.1.15 東京理科大学で開催された第153回次世代画像入力ビジョンシステム部会において,「「イメージセンサの最新技術とその応用」と題したパネル討論会のパネリストを行いました.

  • 講演2014.1.9 東京で開催された応用脳科学コンソーシアム・質感脳情報研究会,において,『「物体の見え」のモデル化と解析』と題した講演を行いました.

  • 講演2013.12.20 大阪で開催された フォトニクス技術フォーラム 光情報技術研究会・次世代光学素子研究会 合同研究会において,「未来のカメラを変革するコンピュテーショナルフォトグラフィ技術」と題した講演を行いました.

  • その他2013.12.10 東京にて,「コンピュテーショナルフォトグラフィ〜基礎から応用、最新の話題まで」と題したセミナーを行いました.

  • 発表2013.12.8 シドニーで開催されたICCVに併設のワークショップ Color and Photometry in Computer Vision において,マルチスペクトル画像と偏光画像に関する2件の発表を行いました(宮崎,高橋,秋山).

  • 発表2013.12.5横浜で開催されたビジョン技術の実利用ワークショップにおいて,M2河野がアクティブステレオ法とパッシブステレオ法の融合に関する研究発表を行いました.

  • 講演2013.12.4 国際画像機器展において,「マシンビジョンの未来を拓くコンピュテーショナルフォトグラフィ技術」と題した特別招待講演を行ないました.

  • 発表2013.11.28 九州大学で開催された情報処理学会CVIM研究会において,M2上川がレンジファインダと未校正照度差ステレオ法の融合に関する発表を行いました.

  • 講演2013.11.19 広島市立大学 情報科学部 公開講座の一環として,「日常生活を変える、これからの画像認識技術」と題した講演会を行ないました.

  • 発表2013.11.7 本学で開始された電子情報通信学会医用画像研究会において,M2浜岡と高谷が心臓CT画像の解析に関する2件の発表を行いました(浜岡,高谷).

  • 講演2013.10.31 豊橋技術科学大学において,「未来のカメラを変革するコンピュテーショナルフォトグラフィ技術」と題した特別講義を行いました.

  • その他2013.10.23 広島県立日彰館高等学校からの大学見学に対し模擬講義を行いました.

  • 発表2013.10.19 岡山大学で開催される電気・情報関連学会中国支部連合大会において,M2中が心臓CT画像の解析に関する発表を行いました.

  • 講演2013.8.30 2013年度 包括脳ネットワーク夏のワークショップにおいて,「ライトフィールドへの誘い:網膜像の一致は視覚刺激の一致を意味するか?」と題して講演を行いました.

  • 発表2013.8.1符号化開口を用いたDepth from Defocusとステレオ法の融合」「画素形状のランダム符号化に基づく超解像」の2本の論文が,電子情報通信学会論文誌2013年8月号(MIRU2012特集号)に掲載されました.

  • その他2013.8.1 映像情報メディア学会誌 2013年8月号特集「コンピュテーショナルフォトグラフィ」を,ゲストエディタとして企画・構成しました.

  • 発表2013.7.30-8.1東京で開催される画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2013)において,5件の発表を行いました(小野,河本,宮崎,古川).

  • 発表2013.7.21-25米国アナハイムで開催されるコンピュータグラフィックス分野最高峰の国際会議,SIGGRAPH2013においてポスター発表を行いました(中根).

  • 発表2013.6.22-23青森で開催されるVC/GCADシンポジウムおよび画像電子学会年次大会において4件の研究発表を行いました(大下,春田,宮崎,馬場).

  • 発表2013.6.25-27 コンピュータビジョンに関するトップクラスの国際会議,CVPR2013において,ステレオ法と depth from defocus の融合に関する発表を行いました(日浦).

  • 講演2013.6.13 光応用技術シンポジウム Senspec2013において,「高度画像処理時代の光デバイスはどうあるべきか?」と題し,基調講演を行いました(日浦).

  • 発表2013.5.21-13 マシンビジョンに関する国際会議,MVA2013において,2件のポスター発表を行いました(横溝,上川,宮崎).

  • その他2013.4.22 中国新聞の教育面(20面)まな★VIVA理科「テレビはどんな技術で映るの」で,一問一答形式の回答者として日浦が4Kテレビ等の技術について解説しました(日浦).

  • 発表2013.4.19-21 コンピュテーショナルフォトグラフィに関する国際会議,ICCP2013において,河本が符号化開口の最適化によるバーコードの読み取り精度の向上に関するポスター発表を行いました(河本).

  • 発表2013.4.19-21 コンピュテーショナルフォトグラフィに関する国際会議,ICCP2013において,画素形状の符号化とスパース正則化に基づく超解像の高性能化に関する口頭発表を行いました(日浦).

  • 発表2013.4.5 「符号化開口を用いたDepth from Defocusとステレオ法の融合」と題した論文が,電子情報通信学会論文誌(MIRU2012特集号)に採録決定しました(武田).

  • 発表2013.4.5 「画素形状のランダム符号化に基づく超解像」と題した論文が,電子情報通信学会論文誌(MIRU2012特集号)に採録決定しました(笹尾).

    2012年度

  • その他2013.3.25 東京にて,「コンピュテーショナルフォトグラフィ〜基礎から応用、最新の話題まで」と題したセミナーを行いました(日浦).

  • 受賞2013.3.25 広島市立大学から,教員表彰を受賞しました.

  • 発表2013.2.19 情報処理学会グラフィックスとCAD研究会において,B3の中根が「チルトシフトレンズの被写界深度効果のCGによる再現」と題した研究発表を行いました(中根,馬場).

  • 発表2012.12.6-7 横浜で開催されるビジョン技術の実利用ワークショップ ViEW2012において,3件の発表を行いました(高谷,青木,村上).

  • 発表2012.11.28-12.1 SIGGRAPH ASIA2012において,メタメリズムアートに関する研究成果の発表を行いました(宮崎).

  • 講演2012.11.30 IT連携フォーラムOACISにおいて,「コンピュテーショナルフォトグラフィとは」と題した講演を行いました(日浦).

  • 受賞2012.11.24 ビジュアルコンピューティングに関する国際会議,IEVC2012において,実写画像からの多視点画像レンダリングに関する研究が優秀論文賞(Excellent Paper Award)を受賞しました(立野,馬場,日浦,浅田).

  • 発表2012.11.21-24 ビジュアルコンピューティングに関する国際会議,IEVC2012において,実写画像からの多視点画像レンダリングと,写真からのきのこ雲の形状推定に関する研究成果の発表を行いました(立野,馬場).

  • その他2012.10.26-28 ポツダムで開催される日独先端科学シンポジウム(JGFoS)において,PGM(Planning Group Member)として,Mathematics/Informatics/Engineering 分野の企画および議事進行を行いました(日浦).

  • 講演2012.10.24 広島県立呉宮原高校において,「未来のカメラ:画像認識で世の中はこう変わる」と題した模擬講義を行ないました.

  • 発表2012.10.13 3次元計測に関する国際会議,3DIMPVTにおいて,多視点 Shape-from-Polarizationに関する研究成果の発表を行いました(宮崎).

  • 講演2012.9.25 日本ロボット学会主催の第72回ロボット工学セミナーにおいて,「コンピュテーショナルフォトグラフィ技術に基づく距離計測法の新展開」と題した講演を行いました(日浦).

  • その他2012.9.24 東京にて,「コンピュテーショナルフォトグラフィ〜基礎から応用、最新の話題まで」と題したセミナーを行いました(日浦).

  • 講演2012.9.19 次世代画像入力・ビジョンシステム部会において,「ライトフィールドと符号化撮像について」と題した講演を行いました(日浦).

  • 受賞2012.9.4 電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)が主催した第16回 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU) アルゴリズムコンテストにて,研究室の伊藤・浜岡・高木組が優秀賞を,上川・武田・横溝組が入賞をそれぞれ獲得しました.

  • 発表2012.9.3 電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)において,「これまでのPRMUアルゴリズムコンテストを振り返って」と題した発表を行いました.

  • その他2012.9.1 電子情報通信学会誌2012年9月号に,「コンピュテーショナルフォトグラフィ」と題した解説記事が掲載されました.

  • 発表2012.8.30 第17回知能メカトロニクスワークショップにおいて,「全周囲形状計測システムにおける機器配置の評価」と題した研究成果の発表を行いました(平田).

  • 発表2012.8.30 映像情報メディア学会年次大会において,「多重散乱光を考慮した生成画像による関与媒質の散乱特性の推定」と題した研究成果の発表を行いました(石丸).

  • 発表2012.8.29 映像情報メディア学会年次大会において,『「質感脳情報学」プロジェクトにおける視覚的質感の記録・解析・再現に関する取り組み』と題した特別講演を行いました.

  • その他2012.8.20 日経エレクトロニクス2012年8月20日号に,コンピュテーショナルフォトグラフィに関する解説コメントが掲載されました.なお,この号の特集「あらゆるところに賢いカメラ」には,業界動向や取材先の照会など多数の協力を行いました.

  • その他2012.8.10 専門誌「生体の科学」に,「工学における質感計測と再現」と題した解説記事が掲載されました.

  • 受賞2012.8.8 第15回 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2012)にて,「画素形状のランダム符号化とスパース正則化に基づく超解像」と題した研究発表でベストインタラクティブセッション賞を受賞しました.

  • 受賞2012.8.7 第15回 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2012)にて,「符号化開口を用いたDepth from Defocusとステレオ法の融合」と題した研究発表でMIRU優秀論文賞を受賞しました.

  • 発表2012.8.6-8 第15回 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2012)にて,8件の研究発表を行いました.

  • 講演2012.7.13 本学を訪問された広島県立高陽高等学校の2年生に対し,「未来のカメラ:画像認識で世の中はこう変わる」と題した模擬講義を行ないました.

  • その他2012.6.30 日本バーチャルリアリティ学会誌「ラク楽実践VR」の記事として,ライトフィールドカメラLYTROの解説記事が掲載されました.

  • 発表2012.6.23-24 Visual Computing / グラフィクスと CAD 合同シンポジウム 2012 にて,2件の研究成果の発表を行いました(伊藤,中原).

  • 講演2012.6.23 日本色彩学会 視覚情報基礎研究会 第12回研究発表会において,「符号化撮像による画像解析の高性能化」と題した招待講演を行いました.

  • その他2012.6.19 東京にて,「コンピュテーショナルフォトグラフィの基礎と応用」と題したセミナーを行います(日浦).

  • 発表2012.5.23-24 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM)にて,3件の研究成果の発表を行いました(武田,浜岡,高木).

  • 発表2012.4.27-29 シアトルで開催されるInternational Conference on Computational Photography (ICCP2012)において研究成果の発表を行いました(武田).

  • その他2012.4.1 情報科学研究科 副研究科長(情報科学部 副学部長)に任ぜられました.

    2011年度

  • その他2012.3.30 日本バーチャルリアリティ学会誌に,当研究室の研究室紹介が掲載されました.

  • 講演2012.3.30 映像情報メディア学会 情報センシング研究会において,ISSCC特集の一環として「コンピュテーショナルフォトグラフィ概観」と題した招待講演を行いました.

  • その他2012.3.29 東京にて,「コンピュテーショナルフォトグラフィ〜基礎から応用、最新の話題まで〜」と題したセミナーを行いました.

  • 受賞2012.3.22 広島市立大学から,教員表彰を受賞しました.

  • 発表2012.2.24-26 イタリアで開催されるInternational Conference on Computer Vision Theory and Applications (VISAPP2012)において,3件の研究成果の発表を行いました(森,武田,笹尾).

  • 講演2012.2.23 国際固体回路素子会議(ISSCC2012) において,Overview of Computational Photography and Imaging と題した講演を行いました.

  • 講演2012.1.12-13 大阪大学 産業技術研究所が主催する The SANKEN International Symposium 2012 において,Computational Photography : Next Step of Digital Imaging と題した講演を行いました.

  • 発表2011.12.28 形状が既知の物体を撮影した2枚の画像から,各画像撮影時の光源方向と物体表面の反射率分布を求める研究が, IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications に掲載されました(立川).

  • その他2011.12.7 アドコム・メディアから,「コンピュータビジョン最先端ガイド4」が出版されました.私は「2章 コンピュテーショナルフォトグラフィ理解のための光学系入門」を執筆しました(日浦).

  • 講演2011.12.7 新学術領域研究「質感脳情報学」が主催する公開シンポジウムにおいて,「質感にまつわる見え方・見せ方・測り方」と題した講演を行ないます(日浦).

  • 講演2011.11.30 安田女子高等学校において,「未来のカメラ:画像認識で世の中はこう変わる」と題した模擬講義を行ないました(日浦).

  • 講演2011.11.21 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科において,「コンピュテーショナルフォトグラフィ:カメラの革命」と題した講義を行いました(日浦).

  • その他2011.11.17-18 筑波大学で開催される情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM) 第179回研究発表会情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会(GCAD) 第145回研究発表会と共催)では,「質感認知に関わる画像の解析・表現およびCV・CG一般」と題したテーマセッションの企画を担当しました(日浦).

  • その他2011.10.28-30 東京で開催された日独先端科学シンポジウム(JGFoS)において,PGM(Planning Group Member)として,Mathematics/Informatics/Engineering 分野の議事進行,及び来年度JGFoSの企画を行いました(日浦).

  • その他2011.10.27 東京にて,コンピュテーショナルフォトグラフィ応用編と題したセミナーを行いました(日浦).

  • 発表2011.10.22 第62回電気・情報関連学会中国支部連合大会において,計測時姿勢の異なる2枚の乳腺MR画像から,立位の乳房形状を推定する手法に関する研究成果発表を行いました(舩田).

  • 講演2011.10.3 新学術領域研究「質感脳情報学」が主催した「質感研究の応用に関する意見交換会」において,「形状と反射の関係を再考する」と題した講演を行ないました(日浦).

  • 発表2011.10.1 日本光学会が発行する雑誌「光学」に,「符号化撮像によるぶれ・ぼけの除去」と題した解説記事が掲載されました(日浦).

  • その他2011.9.30 東京都現代美術館の森山さんと共同で企画した特集「表現の幅を拡げる立体視」が掲載された日本バーチャルリアリティ学会誌 Vol. 16 No.13 が発行されました.3Dはコンテンツ不足と言われますが,クリエータ側からの報告が多く掲載されています.ぜひご一読ください(日浦).

  • 発表2011.9.20-22 第16回日本バーチャルリアリティ学会大会にて,3件の研究成果の発表と,1件のデモを行いました(伊井野,安田,山口).

  • 発表2011.9.14-16 イタリアで開催される16th International Conference on Image Analysis and Processing (ICIAP)にて,パターン光の符号化により表面下散乱や相互反射の影響を抑制して形状計測を行う手法の研究発表を行いました(古瀬).

  • 発表2011.8.11 形状が既知の物体を撮影した2枚の画像から,各画像撮影時の光源方向と物体表面の反射率分布を求める研究が, IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications に採録決定しました(立川).

  • 講演2011.8.4 第8回広島画像情報学セミナーにて,「コンピュテーショナルフォトグラフィの概要と最新状況」と題した講演を行ないました(日浦).

  • 発表2011.7.20-22 第14回 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2011)にて,7件の研究成果の発表を行いました(生藤,河本,師岡,Daribo, 笹尾,武田,森).

  • 発表2011.6.25-26 Visual Computing / グラフィクスと CAD 合同シンポジウム 2011 にて,実写画像から意図した歪を持つ画像のレンダリングを行う手法について発表しました(立野).

  • 講演2011.6.21 海田高等学校において,「未来のカメラ:画像認識で世の中はこう変わる」と題した模擬講義を行ないました(日浦).

  • 講演2011.6.8 画像センシングシンポジウム SSII2011 にて,「コンピュテーショナルフォトグラフィ 〜光学の基礎から未来のカメラまで〜」と題したチュートリアル講演を行ないました(日浦).

  • 受賞2011.6.2 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ(ISS)から,ISS査読功労賞を受賞しました(日浦).

  • 講演2011.5.30 大阪府立大学 知能メディア処理研究室にて,「コンピュテーショナルフォトグラフィ:パターン認識への応用を目指して」と題した講演を行ないました.この講演は,平成23年度科研費 挑戦的萌芽研究「パターン認識を目的とした符号化撮像とその最適化」(研究代表者:岩村雅一)の研究分担者としての活動の一環です(日浦).

  • 発表2011.5.19-20 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM)において,2件の研究成果の発表を行いました(甲斐,河本).

  • その他2011.4.20 オーム社から,「デジカメの画像処理」と題した書籍が出版されました.私はこの本の最後の章である,「第7章 コンピュテーショナルフォトグラフィ −画像処理技術が拓くデジカメの進化−」を執筆しました(日浦).

  • 受賞2011.4.4 広島市立大学から,教員表彰を受賞しました.受賞理由は,「多額の外部資金を獲得し、積極的な研究活動を展開した。」とのことです(日浦).

    2010年度

  • その他2011.3.31 東京にて,入門 コンピュテーショナルフォトグラフィ技術 と題したセミナーを行いました(日浦).

  • 受賞2011.3.3 昨年3月に開催された情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM)におけるチュートリアル講演「コンピュテーショナルフォトグラフィ理解のための光学系入門」で,情報処理学会 山下記念研究賞を受賞しました(日浦).

  • その他2011.2.16 1999年発行の論文「構造化瞳を持つ多重フォーカス距離画像センサ」の図版に誤りがあることが分かりました.こちらのページに正誤表を掲載しました(日浦).

  • 発表2011.1.30 日本放射線技術学会 第54回近畿部会学術大会において,大阪市立大学医学部附属病院の片山氏が「核医学画像へのエッジ保持平滑化フィルタの適用」と題した発表を行いました.日浦はこの研究に助言者として関与しました(日浦).

  • 講演2011.1.21 大阪大学基礎工学部同窓会主催の講演会「第3回シグマ・ルネサンス塾講演会」にて,「ワクワクする研究,その秘訣」と題した講演を行いました(日浦).

  • 講演2010.12.3 東京大学の講義「メディアコンテンツ特別講義II」のゲスト講師として,「コンピュテーショナルフォトグラフィ:カメラの革命」と題した講義を行ないました(日浦).

  • 講演2010.11.30 安田女子高等学校において,「未来のカメラ:画像認識で世の中はこう変わる」と題した模擬講義を行ないました(日浦).

  • その他2010.11.18-19 福井大学で開催された情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM) 第174回研究発表会では,「コンピュテーショナルフォトグラフィ」と題したテーマセッションの企画を担当しました(日浦).

  • 発表2010.11.15 オキアミの目(Krill-eye)を応用した超広角光学系の論文が,IPSJ Transactions on Computer Vision and ApplicationsOMNIVIS 特集号に掲載されました(日浦).

  • その他2010.11.12-14 ドイツ・ポツダムで開催される日独先端科学シンポジウムに,参加研究者としてディスカッションに参加しました.また Planning Group Member として来年度の企画を行いました(日浦).

  • 講演2010.11.10 広島市立大学 情報科学部 公開講座の一環として,「見る」ためのコンピュータ 〜画像認識で世の中はこう変わる〜と題した講演会を行ないました(日浦).

  • 発表2010.11.8 広島市立大学で開催される情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会(GCAD) 第141回研究発表会において,「広島原爆きのこ雲写真からの高さ推定」と題した研究発表を行ないました(小川).

  • 講演2010.11.8 広島市立大学で開催される情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会(GCAD) 第141回研究発表会において,「コンピュテーショナルフォトグラフィ:画像獲得の再定義」と題した講演を行ないました(日浦).

  • 発表2010.10.31 論文「スリット光の変調による相互反射と表面下散乱に頑健な三次元形状計測」が計測自動制御学会論文集 第46巻10号(2010年10月号)に掲載されました(古瀬).

  • 講演2010.10.27 広島県立呉宮原高等学校において,「未来のカメラ:画像認識で世の中はこう変わる」と題した模擬講義を行ないました(日浦).

  • 講演2010.9.25 科学研究費補助金 新学術領域研究「質感認知の脳神経メカニズムと高度質感情報処理技術の融合的研究」のキックオフシンポジウムを東京で開催しました.詳細はこちら.私は「光の制御で質感に迫る」と題した講演を行ないました(日浦).

  • 講演2010.9.11 国立情報学研究所が開催する軽井沢土曜懇話会において,「コンピュテーショナルフォトグラフィ 〜ITによるカメラの進化、第2幕〜」と題した講演を行ないました(日浦).

  • 発表2010.8.30 論文「スリット光の変調による相互反射と表面下散乱に頑健な三次元形状計測」が計測自動制御学会論文集 第46巻10号(2010年10月号)に採録されることが決定しました(古瀬).

  • その他2010.8.10 米軍機から撮影された揺れの激しいきのこ雲映像のブレ除去に関する研究が,NHK広島放送局「お好みワイドひろしま」で放送されました(馬場,小川,浅田,日浦).

  • その他2010.8.5 馬場講師を中心に研究室が調査協力した番組「クローズアップ現代 あの日、きのこ雲の下で」がNHK総合で全国放送されました.画像解析の技術を用い,当時の様々な写真からきのこ雲の規模を推定しています.一部がこちらで視聴できます.(馬場,小川,浅田,日浦).

  • その他2010.8.1 広島市立大学の広報誌WEST BREEZEにインタビュー記事が掲載されました(日浦).

  • その他2010.7.28 第14回 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2011)(金沢市文化ホール,2011年7月20-22日開催予定)の運営委員長をすることになりました.より良い場を提供出来るよう頑張ります(日浦).

  • 発表2010.7.27-29 第13回 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2010)にて,6件の研究成果の発表を行いました(古瀬,楠本,立川,笹尾,武田,森).

  • その他2010.6.24 新学術領域研究「質感認知の脳神経メカニズムと高度質感情報処理技術の融合的研究」採択されました.この研究には計画研究の研究代表者として参画します(日浦).

  • 発表2010.6.18 オキアミの目(Krill-eye)を応用した超広角光学系の論文が,IPSJ Transactions on Computer Vision and ApplicationsOMNIVIS 特集号に採録されることが決定しました(日浦).

  • その他2010.5.27-6.2 大阪写真月間「写真家150人の一坪展」に出展しました.詳細はこちら(日浦).

  • 受賞2010.5.28 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM)において,「超解像のための画素形状のコード化に関する研究」「符号化開口を用いたステレオ法の頑健化」の2件の発表が優秀賞を受賞しました.

  • 発表2010.5.27-28 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM)において,コンピュテーショナルフォトグラフィに関する3件の研究成果の発表を行いました.(笹尾,竹田,森).

  • 2010.4.1 広島市立大学に移りました(日浦).

    2009年度

  • その他2010.3.29-30 コンピュテーショナルフォトグラフィ国際会議 ICCP'10が MIT(米国ボストン近郊)で開催されました.

  • 発表2010.3.18 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM)において,「コンピュテーショナルフォトグラフィ理解のための光学系入門」と題した90分のチュートリアル講演をしました(日浦).

  • その他2010.1.21-22 情報処理学会CVIM, 電子情報通信学会PRMU, CQ, SP, MVE, バーチャルリアリティ学会SIG-MR の6研究会合同で開催される研究会のテーマ「クロスモーダル」の企画を担当しました(日浦).

  • 発表2009.12.17 電子情報通信学会パターン認識とメディア理解研究会において,「[特別講演]パターン認識・メディア理解のグランドチャレンジ」に参画しました(日浦).

  • その他2009.12.8-13 第14回 "How are you, PHOTOGRAPHY?"展に6点のモノクロプリントを出展しました.詳細はこちら(日浦).

  • 講演2009.12.3 関西ロボット系若手研究者ネットワーク(関ロボ)第2回研究会において,「ビジョン技術を再考する」と題して特別講演を行いました(日浦).

  • 発表2009.11.27 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(電子情報通信学会パターン認識とメディア理解研究会と連催)において,他組織の研究者5名と共同で国際会議 CVPR2009 報告を行いました(日浦).

  • 発表2009.11.22 第52回自動制御連合講演会において,ハンドヘルドプロジェクタにおける像のぶれとポインティングを統合的に扱った研究の口頭発表を行いました(木室).

  • 発表2009.11.16 ブラウンシュバイク(ドイツ)で開催された国際会議 VMV 2009 にて,2枚の画像から光源方向と反射率分布を求める研究の口頭発表を行いました(立川).

  • 発表2009.10.4 OMNIVIS2009 で,超広角光学系 "Krill-eye" の口頭発表を行いました(日浦).

  • 発表2009.9.30 日本バーチャルリアリティ学会誌 Vol.14 No.3 に,MIT Media Lab 滞在記が掲載されました(日浦).発足間もない Camera Culture グループに興味のある方は是非どうぞ.SIGGRAPH2009参加報告も同じ号に執筆しています(日浦).

  • その他2009.9.25 コンピュテーショナルフォトグラフィ国際会議(ICCP '10),ふるってのご投稿,お待ちしております.cfp はこちら

  • 発表2009.8.13 2枚の画像から光源方向と反射率分布を求める研究が, VMV 2009 の口頭発表(11月16日発表)に採択されました(立川).

  • 発表2009.8.7 SIGGRAPH2009 において,Technical Paper "Bokode" の発表を行いました(Ankit Mohan).この発表は,SIGGRAPH Technical Paper 78件の中から,Select highlights(6件)に選ばれています.

  • その他2009.8.5 "Bokode" が8月5日付け日刊工業新聞で紹介されました.「光学式IDタグ開発 物体の動きを計測 米 MIT  カメラの「ぼけ」利用」,21面(科学技術・大学面)のトップ記事として掲載いただきました.

  • 発表2009.8.1 電子情報通信学会誌8月号の小特集「パターン認識・メディア理解のグランドチャレンジ」に2件の記事が掲載されました(日浦).さらに,641ページに僕の写真が載ってます・・

  • その他2009.7.30 "Bokode" の日本語の記事がEngadget 日本語版に掲載されています.英語版より充実した,正確な内容の記事です.

  • その他2009.7.30 MIT 滞在中の成果 "Bokode" が各種メディア(BBC top story, CNN, USA Today, New York Times, 等)に取り上げられています.記事のリストはこちら[mit.edu]にあります.

  • 発表2009.7.24 超広角光学系 "Krill-eye" の論文が OMNIVIS2009 の口頭発表(10月4日発表)に採択されました(日浦).

  • 発表2009.7.20-22 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2009 で,2件オーラル(那須・古瀬),2件ポスター(楠本・立川)の計4件の発表を行いました.

  • 発表2009.6.30 映像情報メディア学会誌 2009年6月号に,英文論文 "Uncalibrated Synthetic Aperture Photography for Defocus Control" が掲載されました(楠本).

  • 発表2009.6.22-25 CVPR2009 で1件(楠本),そのサテライトワークショップであるPROCAMS2009で2件(那須・古瀬)の,計3件のポスター発表を行いました.

  • 講演2009.6.12 第15回画像センシングシンポジウムにおいて,オーガナイズドセッション「魅せる画像生成のためのセンシング技術」を開催しました(日浦).またこのセッションにおいて,講演「コンピュテーショナルフォトグラフィ概説」をしました(日浦).

  • その他2009.5.30-6.5 大阪写真月間「写真家150人の一坪展」に6点のモノクロプリントを出展しました.詳細はこちら(日浦).

  • 講演2009.5.1 第16回大阪大学 基礎工学研究科 産学交流会において,講演「米国MITにおける産学連携とその気風」をしました(日浦).

  • 発表2009.4.16 MIT での最初の成果 "Image Destabilization" を,第1回 コンピュテーショナルフォトグラフィ国際会議(ICCP '09)で発表しました(Douglas Lanman).

  • 受賞発表2009.3.31 映像情報メディア学会誌 2009年3月号 小特集「多機能化するイメージング技術の最新動向とその応用」 に,解説記事「コンピュテーショナルフォトグラフィ -演算を前提とした画像の獲得」が掲載されました(日浦).また読者アンケートの結果,本号においてベストオーサーに選ばれました.

  • 発表2009.3.31 情報処理学会 CVIM論文誌に,18ページに及ぶ総合論文「入力画像と生成画像の差の最小化に基づく実時間運動追跡」が掲載されました(日浦).

    2008年度

  • その他2009.3.207ヶ月滞在した,MITから帰ってきました(日浦).

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